入江友子/入江知子/入江智子
鶯谷69の「ほんとうに見ているアダルトDVDレビュー。」
2005年9月22日発売/桃太郎作品/105分
シチュエーションにこだわった2つのエピソード。
そこはいつもと変わらぬ日常だった…しかし、あるキッカケで
それは突然、官能と背徳にまみれた欲望の世界へと変化する…。
母と息子の近親相姦絵巻、心ゆくまでお楽しみ下さい!(解説より)
なかなか大当たりの作品にはたどり着けないが、
必ず次を期待させてくれる作品に出演し続けている入江友子さん。
今回も期待を込めて落札してみました。
落札価格は中古・送料込みで¥400。
チャプターは5つに切られています。
①スナック編
母親に憧れを抱きながら、母親の経営するスナックを手伝う息子。
もちろんその母親役が友子さん。
酔いつぶれてしまい、目を覚ますと、
息子が自分のアソコにむしゃぶりついている。
酔っているせいか、
ハッキリと拒否できないシチュエーションもよい。
ただし、友子さんの水着の日焼け跡もなまめかしく、
基本スナックの中でのSEXなので、対面座位も背面座位も
見れてお得なのだが、若干説得力に欠ける。
まず男優と友子さんが16~18歳離れているようには
とても見えないのだ。
それに友子さんは相変わらずキレイだが、
今回はその豊満ボディを感じることができなかったのが残念。
②理容室編
息子に甘い母親と、それに大人しく従っているマザコン息子。
母親が息子の髪を切ってあげていると、好きな人がいると聞き、
息子を取られまいと、いろいろ教えてあげることにする。
その過保護ママを演じているのが、清水香世子さん。
豊満ボディだし、ジャケに使われている画像も怪しくて
いい感じなのだが、映像からはなかなかそれが伝わってこない。
息子もマザコンキャラで、あれしてこれしてとわがままで、
その声が聞こえるたびに萎えてしまう。
母親が自分からあれこれやるのかと思ったら、
途中から息子の要求に応える内容に変わっているのも残念。
③朗読
スナック編の脚本を香世子さんが朗読するという内容なのだが、
実際に役に立つ人は少ないだろう。
イメージをそんなにすぐには変更できないので、
できれば友子さんに読んでもらうか、
スナック編を読んでもらいたかったところだ。
④特典映像(入江友子)
シャワーを浴びる友子さんを追いかけ、追加撮影を行うと言う男優。
その場でフェラ、ベッドでハメ撮り。
事前に打ち合わせはしていないらしく、彼女の戸惑いまで伝わってくるが、
笑顔など一切ないので、それがすべて嫌々に見えてきてしまい、
非常にヌキにくい。
⑤特典映像(清水香世子)
撮影後に体にガウンを巻き付けた状態でのインタビュー。
今回が初めての撮影だったようです。
オッパイは本編で感じることはできませんでしたが、
見事な流れ具合。
こちらもドッキリっぽく、パイズリに持ち込みます。
やっぱりドッキリはやめたほうがいいね、
本当に嫌々にしか見えない。
⑥新作情報
2005年の桃太郎のラインナップや「背徳愉悦」シリーズ等の
予告編を収録。この作品も収録されてます。
〈総評〉★
結論から言ってしまうと30分ちょっとで、
近親相姦をきっちり描くのは難しいようです。
物足りない作品を2話収録しても、
それで満足できるはずありませんから。
そんなわけで入江友子さんのファンはこれからも続けますが、
この作品はもう見ないんじゃないかな。
それにしてもAVで笑えないドッキリはやめましょう。
2人とも額に怒りマーク付いてますよ。
世界的に言っても、
日本のAVの現場ほど男尊女卑の著しい職場はありません。
わざわざ余計な特典映像を付けて、
その程度の低さを露呈するのはもうやめてください。

2006年8月25日発売/タイガーマイスターズ作品/的場桔平監督/90分
誰も知らないED治療、それは実の息子と後妻をSEXさせる事だった!
勃起不全に悩んでいたオトコの前で繰り広げられる息子と妻の行為に、
嫌悪感と嫉妬に狂う心とは裏腹にアソコはビンビンになり…。
大ファンの入江友子さん出演のマイナー作品をゲット。
落札価格は中古で¥250でした。
ほんとに彼女はおいしそうなカラダをしてます。
チャプターはご覧のように4つに切られていました。
①母のオナニー
ツトムは実の父に、スナックのママを紹介したら
2人は半年後に再婚してしまった。
ツトムの義理のママになってしまった友子の台所でのオナニー。
そしてそれを覗くツトム。
キレイに撮れてはいますが、結構唐突に始まり、
唐突に終わります。
②母と息子のSEX
単身赴任の夫が戻ってきた日に限って、
なぜかツトムを求める友子。
もともと年の近い二人はSEXの相性もよく、
友子さんの肌もキレイで、
ずっぷりハマッた結合部もよく見え、
十分に興奮させてくれます。
それを親父が見ていることに気が付いたツトム。
ところが二人は二人でその後うまくやっているようで…
③ビデオレター(オナニー)
なぜ自分たちの前に息子とSEXさせていたかは解説を見てもらうとして、
父親に送るビデオレターのパート。
ローターに始まり、バイブを取り出し、
しまいにはツトムにまで責めさせる。
この作品は昭和っぽいセットで撮られているのだが、
映像もエフェクトのためか昭和っぽいぼんやりしたものに
なっているのが残念。
④特典映像(インタビュー&SEX)
実際には年の離れた主人と結婚2年目だという友子さん。
ここでは今まで絡みのなかった父親役の男優がお相手。
正直に言わせてもらうと、「ドラマの設定を離れて…」とあるのに、
本編と同じ昭和のセットで撮影しているし、お相手も旦那(父親)だしね。
もう意味がないというか、
旦那とのSEXを普通に撮ったほうがよかったような気がします。
「設定を離れて」ほしいんだったら、
せめて普通のラブホで撮ってもらわないと。
それにせっかく自然光を使っているのに、
イマイチきれいに撮れていないような…
そんなわけで思わぬところで
盛り上がりに欠けてしまった感がありますね。
〈総評〉★★
何だろう、見ながら感じていたこの違和感は…
つまり、タイトルには「妻と息子をセックスさせた父親」とあるのに、
どちらかといえば「自分から息子を誘っている母親」なのである。
そんな背徳感のようなものを想像していたのに、
なんだかあっけらかんとしていたのが少々残念。
それにしても友子さんのカラダは大変すばらしい。
どちらかといえば豊満なのに、
そう言ってはいけないような引き締まり感があります。
もちろん美人だしね。
彼女のファンの方はどうぞ。
2006年5月25日/ドリームステージ作品/90分
優しい母親に愛しさのあまりに襲い掛かる息子。
そしてそれを戸惑いながらも受け入れていく母…。
淫戯で狂悦の果てへと導かれていく禁断の親子。
許されぬ悦楽愛がここにある!!(解説より)
最近またハマりつつある入江友子さんの単体作品を
久しぶりに入手。ヤフオクでの落札価格はわずか¥230でした。
とっても期待していたのですが…
チャプターは4枚切られています。
タイトルはこちらで勝手に付けたものです。
①チャプター壱 母のオナニー
友人に母を褒められ、母にオナニーを見せてとねだる息子。
言われるままにオナニーを見せる母親というのもどうかと思いますが、
台所での全裸オナニーは相当ないやらしさで、
ジャケ裏に使われている画像を見て、こちらも楽しみにしていました。
その後、息子をフェラでヌイてくれます。
「優しいし、かわいいし、色っぽいし」というセリフがありますが、
友子さんは本当にそのとおりだと思います。
②チャプター弐 モンスター襲来!
息子の友達の母親が現れ、
突然オナニーを始めるのでこちらもビックリ!
ちなみにジャケットにも解説にも女優の名前はおろか、
写真さえ一切使われていません。
前にレビューした「僕のおばさん中出し」と全く同じパターンです。
単体作品だと思っていたら、共演作品だったというわけ。
しかも「僕のおばさん中出し」と同じババアでやがる。
この2作品はDMMでもサンプル画像は一切使用していないので、
明らかに確信犯ですね。
モンスターババアのオナニーを見せられてもね…
もうED気味に撃チンしました。
③チャプター参 モンスター逆襲!
オナニーだけでは息子を満足させられず、
友子さんにも勝てないと言われたモンスターは息子を誘惑。
近●相姦に持ち込みます。
結構ハードなこともしてくれますし、
体型だけ見れば、好みでないわけではないんですが、
やっぱり… ルックスって大事ですね。うん。
④チャプター四 お母さんと中出しSEX
息子にねだられ、ついに一線を越える決意をする友子さん。
冒頭のシャワーシーンも色っぽく、それだけで興奮させてくれます。
キュピー人形みたいなポッコリお腹も愛らしく、お肌はツルツル。
髪もお風呂上がりでアップにしてるんで、もう自分の好みそのまんまです。
シックスナインがないのは残念ですが、
もうボディやルックスがどストライクなもんで何をやっても許されます。
特にハードなことはしてくれないんですけど、
声や表情が本当に色っぽい。
加えて今回はヘアの処理もキレイにされているんで、
キューピー人形のイメージを崩しません。
ファンの方はフィニッシュ直後の彼女の胸やお腹の
ビクつきにも注目してみてください。
これ、ホントにイッちゃってるんじゃないでしょうか。
〈総評〉★★
見てて気が付いたんですけど、この作品は
「僕のおばさん中出し」と姉妹作品のようです。
息子や友人の名前も同じだし、
前回キャプチャーしたお風呂も同じでした。
つまり男優の相手を入れ替えて、
もう1本作ってしまったというわけ。
普通だったら、怒りの告発レビューになるところなんですが、
彼女の色っぽさというのは、なかなか他では見られないほど
格別なので、貴重なものを見せてもらったなという感じです。
この作品は約10年前のリリースになるので、今はもう彼女も40代。
さて、どんな素敵な熟女に成長しているのでしょうか。
ちゃんと見ている人からは評価の高い友子さん。
もっといろんな人に知っていただきたい女優さんです。
2006年7月20日/ドリームステージ作品
僕の叔母さんはタレントの林●子似の素敵な女性です。
ちょっと太めなんですが、そこが妙に色っぽくて魅力的です。
こんな叔母にSEXの手解きを受けています。
教え方も上手いが、起たせ方も上手な叔母です。(解説より)
入江友子(知子)さん鑑賞の3本目。
「おばさんと…したい」の年齢詐称事件以降、
DVDを手に取ることもなくなっていたのだが、
やはり色っぽいジャケットに惹かれて購入に踏み切った。
チャプターはご覧のように5枚に切られています。
チャプター壱、
息子のサトルがいない間に遊びに来たジュン君を
誘惑する友子さん。
正直 眉の細さと角度が気になるが、
色っぽさは相変わらず。
しばらく見ない間にかなりふっくらした印象だ。
彼女の場合、責められているとずっと目を閉じてしまうが、
反応がいいため、それもあまり苦にならない。
このパートは基本的にソファでの絡みなのだが、
手マン、クンニ、潮噴きもありで飽きさせない。
さらに待望のシックスナインもあり、
挿入前に彼女の柔らかい肉体を堪能できる作りとなっている。
これまでフェラは、池田沙智子さんが最高と思っていたのだが、
彼女のおいしそうに頬張る表情と、何より音がいやらしい。
ただし、シックスナイン時のクンニに反応する様子がないのは
非常に残念。
だがパイズリも気持ちよさそうにやってくれるので好感が持てる。
正直 挿入後よりも挿入前の絡みに何度もヤられてしまった。
チャプター弐、
気持ちよくしてもらったお礼にジュン君の体を
お風呂で洗ってあげる友子おばさん。
色白でふくよかでとても色っぽいです。
立ったままボディ洗いまで披露してくれるのでした。
チャプター参、
ここで大問題が発生。
さっき不在だったサトル君が登場するのだが、
そのお相手はコワモテのおばさんなのだ。
どうやら、姉妹のおばさん同士を入れ替えて、
お互いに楽しんでいるらしい。
このおばさん、豊満熟女には違いないのだが、
自分がサトル君でも思わず“チェンジ”と言ってしまいそうなくらいだ。
ヤルことは全部ヤッてくれるのだが、同じような展開だし、
前に友子さんの色っぽい姿を見ていては役に立つはずもない。
怒りのスキップ攻撃に処す。
チャプター四、
先ほどの怪物おばさんとサトル君の入浴シーン。
これも基本的にはチャプター弐と同じで特に見るべきところはない。
まったくドリームステージは何を考えているんだろう。
チャプター五、
友子さんとジュン君の2回戦目。
このパートはお風呂上がりということで、髪をアップにしており、
友子さんも非常に色っぽいです。
お風呂上がりだと思うと、色っぽさが何割か増しに
感じてしまうのはオレだけでしょうか。
正直 自分から誘ったくせに、
ずっと身を任せっぱなしにしているのは残念ですが、
彼の責めが全然手を抜かないというか、2回目なのに
初めてのようなていねいなSEXを見せてくれるので、
うれしい限り。
手マンもクンニも潮噴きもシックスナインも全部やってくれます。
潮噴きなんて寝かせたままと立ち膝の2回もありますからね。
ずっと悶え続けてる彼女を見ているだけで
いつの間にかイカせてもらえるような作品になってますね。
フィニッシュはタイトルどおり、正常位からの中出し。
いやあ、これはすばらしい。ただし豊満熟女ファンに限りますが。
〈総評〉★★★
DMMのレビューを見てたら、まったく逆の評価がありましたね。
しばらく見ないうちにすっかり太ってしまったと。
自分にとってはもちろんウェルカムです。
それにしてもチャプター弐と参の怪物おばさんには腹が立つ。
DMMの解説にもジャケットにも一切説明がないし、
怪物の写真は1枚も使われてない。
単体作品だと思ったら、メインの出演者だというわけだ。
チャプター四で終了していたら、思いっきり
怒りの告発レビューをしていたところだ。
でも優しいふっくらおばさんが好きならオススメできます。
文字どおり林寛子さんファンにもどうぞ。
↓彼女の現在のふっくら加減はこんな感じです。
「おばさんと…したい」(入江知子ほか1名)
正直この作品はまだ見ていない。
だが見ずして最低の評価をさせて頂く。
「巨乳家政婦」の入江友子さんが良かったので
“彼女は抜ける!”とヤフオクで急いで2本
落札したのだが、1本は以前レビューした
「熟女厳選ファイル7 熟せん。」で
もう1本がコレ。
残念、よく見るとジャケ写で着ている服が
「熟せん。」と同じだ。
カップリングされているもう1人の女性も星川奈美で、
「熟せん。」シリーズに出演しているから、この作品は
「熟せん。」のオムニバス総集編で間違いないだろう。
問題は他にもあって「熟せん。」のインタビューで
ハッキリと30歳と答えているのに、
この作品では47歳になっている。
もし47歳だったら自分より年上なので、
自分でもヤレるかどうかとまどうと思うのだが、
ジャケットではこの美貌だ。
何しろ17歳も逆にサバを読んでいるのだから。
もしこれで本当に47歳だったら
美魔女としてテレビに出れますよ、マジで。
そんなわけで見る気どころか
シュリンクをはがす気にもならなかった。
未開封の新品なのでヤフオクに出そうかな。
評価は☆☆☆☆☆。星5つではなく星ゼロです。
2008年発売/ハヤブサ/広屋浩二監督作品
夫に先立たれ途方に暮れる友子は、
夫が勤めていた会社の社長に相談すると、
「住み込みで家政婦をやってみないか?」と
話をもちかけられ、その言葉に甘え、家政婦に勤しむ。
友子の豊満な肉体に魅せられた社長は、
そのふくよかな胸を揉みしだき、性処理玩具の如く弄ぶ。
変態夫婦の慰みものになる家政婦。(解説より)
このジャケットのビジュアルの家政婦さんのほうは
ぽっちゃりかムチムチに違いないと確信して購入。
予想は大当たり。この時点で女優の名前がどちらなのか
知らなかったのですが、入江知子さん初観戦となりました。
チャプターは5枚に切られていて、
入江知子さんの出番は3つ。
もう一人の女優さん、藤しおりさんのチャプターは
レビューしませんのであらかじめご了承ください。
①旦那様に手篭めにされる家政婦知子
初めて社長と交わるシーンは服を着たままで。
この演出が後の乱交シーンで生きてきます。
あまりいやがるそぶりを見せないのが若干気にかかりますが、
彼女の体が魅力的なのでここは良しとしましょう。
ソファの上で社長と背面座位で交わっているシーンで
奥様が登場。せっかく真っ正面から撮っていたのに、
奥様からの見た目にカットが変わってしまいます。
全くよけいなことをしてくれるものです。
ここで家政婦ものには意外に魅せる作品が多いことに
気が付きました。多少なりとも情や葛藤が生じるので
SEXに奥行きが出てくるんですね。
②しおりの浮気
③ご奉仕フェラ
ではお風呂で旦那さまにご奉仕フェラ。
ここではほとんどソープ嬢と化しています。
④しおりのオナニー
⑤乱交
旦那さまが知子を電マで責めているところに、
奥様とセフレの運転手が登場し乱交に発展。
彼女、若干表情が乏しめかなと思っていたので、
ここでショーツだけを身に着けた状態で、
運転手や奥様に責められるシーンはなかなかです。
いよいよ4Pへ。でもせっかく画面奥で知子と運転手が
シックスナインしてるのに画面手前には奥様がいて
ヌケません。まったくもったいない限り。
正直このチャプターでは奥様が映っているシーンが
多いんだよね、正直 奥様はどうでもいいんだけどな。
知子さんの乱れっぷりが良くなければ、
とんだ凡作になるところでした。
最後は愛する者同士のSEXへ。
知子さんもフィニッシュへ向けて、
かなり気持ちよさそうなのが、
あえぎ声や表情からよく分かります。
ぜひ彼女の単体作品も見たいと思わせてくれる作品でした。
<総評>★★
彼女のファンなら持っていて損はないと思いますが、
①ではいいところになったら奥様にカメラが向いてしまうし、
⑤では常に余計なものが映り込んでいる印象。
抜くにはキビしいかもしれません。
どうしても彼女の単体作品に期待してしまいます。
2006年5月27日発売/ルビー作品/観音堂/120分収録
熟れごろ熟女を厳選してお届けするシリーズ第7弾!!
今回はたわわに実った胸を揺らしながら、
入江知子さんが登場!その豊満な胸に顔を埋めたい~!(解説より)
「巨乳家政婦」がよかったので、
入江知子さんの単体作品を購入。
ヤフオクでの落札価格は中古で¥400でした。
チャプターは5枚切られています。
メニュー画面上でタイトルは付いていないものの
ジャケ裏に載っていました。
①インタビュー
初めてブラを着けたときの年齢や、いろいろな性体験を告白。
智子さんが美人のせいか、
周りがはしゃぎすぎのような気もします。
②女体解剖
男優2人によるボディチェックから
クンニ&バイブ責めに進んでいきます。
③尺八行為
シャワーを浴びた後なのか、バスローブ姿で登場。
バスローブの下はショーツのみを着けた状態で、
若妻の色っぽさがよく出てます。
それからローションで彼女をマッサージ。
彼女 オッパイがよく感じるみたいですね。
後半は彼女が責める番で男優の1人を
フェラとパイズリ&手コキで抜いてくれます。
④自慰行為
上下ともに薄いパープルの下着を着けて登場。
いつもやってるオナニーを再現してくれます。
最終的には全裸になり、ちょっとバイブを使っただけで
イッてしまいます。いや~色っぽいです。
⑤熟女交尾
またしてもバスローブ姿で登場。
今度は別の下着を着けている演出が素晴らしい。
自分が気に入ってるだけかもしれませんが、
彼女の登場シーンはすべて色っぽいです。
男優の1人に後ろから抱えられて、
手マンで潮吹き寸前までいくシーンは名シーンだと思います。
最初は男優2人で攻めているんですが、挿入は1人のみ。
さっき手コキで抜かれてしまったからでしょうか。
彼女もずっと反応してますし、ヘアもキレイに処理されているので、
プックリオマ○コに出し入れする様子もよく確認できます。
胸に発射した後の表情にも余裕がなく
本当に気持ちよかったように見えますね。
⑥特典現場写真集
撮影現場、メイキングのスチール写真です。
<総評>★★
「巨乳家政婦」と比べて
何か物足りない感じがするのはなぜなんでしょう。
おそらく監督(男優?)のしゃべりがうるさいからでしょうね。
インタビューのシーンは会話も弾むのでいいんですが、
SEXのシーンでも島袋さん並によくしゃべる。
いや島袋さんだったら逆にいいんですよ、オレも好きだし。
ここでは聞いてるうちになんだかゲンナリしてくるわけです。
というわけで2時間丸ごと知子さんでとても色っぽいのに
ちょっともったいない作りの作品のような気がしました。
でも知子さん自体は嫌いになれないので、
もう少し別の作品も見てみたいと思います。
なんていうかもっと汗びっしょりになって、
我を忘れてイキまくるような、そんな映像が見てみたいです。
2016年12月16日 入江友子/入江知子/入江智子 コメント(1) トラックバック(0)