華沢レモン/辻さやか
鶯谷69の「ほんとうに見ているアダルトDVDレビュー。」
2005年7月12日発売/プレステージ作品/監督不明/120分収録
「過激生素人」の復刻盤スペシャル!
何も知らない素人娘にあんな事やこんな事、
色んな事を強引にヤッちゃう過激映像集!!
ウブな娘達を責めまくりイカせまくる!! (解説より)
河村悠里ちゃんのレアな映像が見られるかもしれないってんで、
勢いで購入したんですが、思わぬオマケが収録されてました。
調べたところ、2013年の5月に
中古のDVDをわずか¥100で落札しています。
収録されているのはタイトルにもあるように13人。
初めて見たときには悠里ちゃんしか分からなかったんですが、
久しぶりに見直してみたら、少し分かるようになってたんで、
可能な限りレポートしたいと思います。
①はるか ★
No.14より 20さい モデル。
平井はるかちゃんです。
②みゆ ★★
No.15より 19さい 専門学校生。
あづき美由ちゃんのようです。
右目の下のホクロで分かります。
③まい ★
No.16より 19さい フリーター。
④さやか ★★
No.17より 19さい 専門学校生。
辻さやかちゃんです。
これは旧芸名でのお仕事。
終始笑顔でほほえましい限り。
服を脱ぐと結構ムチムチしてるんですよね。
後に華沢レモンとして大成していきます。
⑤かおり ★★★
No.18より 19さい フリーター。
桃乃かおりちゃんです。
このDVD最大の収穫でした。
童顔で少女体型、
いつも彼氏としているようなSEXを見せてくれます。
実は、この作品で彼女にドハマリして、
もうほとんどの作品を買いそろえました。
この時期のかおりちゃんは丸顔で、肌も色白でキレイ、
一番いい時期なんじゃないかと思います。
かわいくふくらんだお腹の下で、
何度も抜き差しされるチソポとのコントラストがたまりません。
彼女上位の騎乗位を背中から移して、徐々に前に回り込み、
結合部のアップにつなぐ編集がベストなヌキ所かと思います。
何とかこのパートのフルバージョンを見られないものかと
いろいろ調べていたら、ジュエルケースの単品があるみたいです。
かなり入手には手間取りましたが、なんとか
手に入りましたのでそちらのレビューもご覧ください。
“葵みんと”という名前でも活躍しました。
⑥もも ★
No.19より 19さい 大学生
⑦みほ ★
No.20より 18さい 学生
佑樹美穂ちゃんです。
⑧さくら ★
No.21より 20さい OL
⑨はるか ★
No.22より 19さい フリーター
⑩このみ ★
No.23より 18さい フリーター
⑪ゆう ★
No.24より 21さい フリーター
⑫まや ★
No.25より 20さい フリーター
⑬ゆり ★★
No.26より 19さい 家事手伝い
河村悠里ちゃんです。
肝心の悠里ちゃんはというと出演時間が10分弱なのに対し、
その半分以上が目隠しをされっぱなし。
目隠しを外されてからも、撮影に慣れておらず、
全くどうすればよいか分からない感じです。
どうやらデビュー作だったようで、発射後に男優から感想を求められ、
潤んだ瞳で答える辺りが唯一の見どころになってます。
<総評>★★
120分作品で13人も収録していることから、
1人当たりの収録時間は10分を切っています。
こちらとしては懐かしい笑顔に会えた程度で全く抜けません、
と言いたいところなんですが、
実は桃乃かおりちゃんのフルバージョンを買うまでの間、
このパートでずいぶんお世話になりました。
このシリーズはFANZAにもプレステージのサイトでも、
女優は下の名前しか載っておらず、
レビューにも女優名の投稿はないので、
まさに見た人にしか分からない一面を持っています。
そのため、このDVDがきっかけで買った作品は
5タイトルを超えるでしょうね。
そういう意味では買ってよかったと思っています。
*恒例の元ネタのジャケットを並べてみました。

2005年6月24日発売/セブンエイト作品/奥渉監督/60分
料理も家事も完璧にこなす兄嫁の裕美子は光二にとって憧れの存在だった。
ある日の昼下がり光二は裕美子のオナニーを覗き見してしまう。
それ以来、光二を誘惑するかのように誘う裕美子だが…。(解説より)
ジャケットは表も裏もほぼ小泉明日香さんの写真のみで、
華沢レモンさんの写真は1枚もありませんが、
出演者の中に彼女の名前を発見し、迷わず購入。
ヤフオクでの落札価格は中古で¥400でした。
チャプターは6枚切られていて、
自分で勝手にタイトルを付けてみました。
①兄貴の帰郷
女子大生の由比(レモン)は両親のいない光二の家に転がり込み、
同棲生活を送っている。
そこへ海外出張していた兄の雄一と
兄嫁の裕美子(明日香)が帰ってくる。
このチャプターのH担当はレモンちゃん。
朝 面接前にHしている2人。さらに忘れ物を届けに
下着姿のまま玄関に出てしまいます。
②兄嫁への嫉妬
ずっと義姉さんを見ていたと嫉妬する由比。
浮気はダメよと、光二へおねだり。
レモンちゃんのお顔のアップはよく見えますが、
いかにも成人映画のHという感じで盛り上がりに欠けます。
なにせ「口でして」と言って1分たたないうちに、
「もう入れよう」ですからね。
③兄嫁のオナニー
光二が出かけようとするとリビングから変な音が聞こえる。
耳を澄ませるとそれは兄嫁のオナニーだった。
光二はそっとドアを開け、
すき間からその様子をじっと見ているのだった。
④様子がおかしい
忘れ物を取りに家に戻ると、
なぜか雄一に足止めされてしまう由比。
裕美子に光二のことを聞くと、
彼は今お風呂に入っているという。
そして由比は裕美子の足もまるで
お風呂に入っていたかのように濡れていることに気がついた。
どうでもいいことですが、起きてから1分で準備完了という
レモンちゃんの朝支度がお見事です。
⑤ついに兄嫁と…
夜、光二は裕美子に求められ、ついに肌を重ねる。
由衣は光二が部屋にいないことに気が付き、
1FでSEXしている2人を発見するが、
その口を雄一の手でふさがれるのだった。
そして雄一は海外出張中にあった
驚きの事実を由比に告げる。
レモンちゃん目当てで見ているので、明日香さんのSEXは
全然ピンと来ず、誠に申し訳ございません。
それにしても2Fであんな大声を出したら、
1FでHしている2人も聞こえそうなもんですが…
⑥別れ
別れを満面の笑みで見送る3人。
本当の事情を知らないのは光二ただ一人だったのかも。
〈総評〉★★
いやに映画っぽく始まるなと思ったら、案の定 成人映画でした。
エロのシーンはありますが、局部のアップもなければ、結合シーン、
精子も映らず、前貼りでもして撮影したのかなという印象です。
脚本はよく書けていると思います。
AVに比べて心理や細かい表情の変化も
よく捉えられていると思います。
でも自分が見たかったレモンちゃんはこうじゃなかったんですよね。
もうちょっとエロの要素を期待していました。
ただレモンちゃんはこの作品でもとってもかわいいです。
この作品の前半は彼女のエロパートですし。
彼女の魅力は、目が細くて能面のような表情にもなれば、
目が大きくなって顔全体で笑う笑顔にもなれるところでしょうか。
〈オマケ〉
実はこの作品、見ているうちにあることに気が付きました。
この家のセット、ひょっとして「呪怨」と同じじゃないでしょうか?
なんだか今にも伽椰子が下りてきそうな階段だと思いませんか?
実際に検証してみて違ったら白けるので、この程度にしておきますけどね。
そんなわけでエロ度はともかく、「呪怨」が大好きな自分は
お気に入りになってしまいそうな作品です。
2007年7月25日発売/サイドビー作品/バンク石川監督/180分
AV出演が同じ団地に住む奥様に知られてしまった某男優。
内緒にするということで彼女が出した条件は、なんと自らのAV出演だった!
夫とは一味も二味も違う男優の性技に奥様エロモード全開!
揃いも揃って好きもの奥さんばかりの大性宴!(解説より)
ジャケットのメインビジュアルは赤坂ルナさんですが、
華沢レモンちゃんと鶴瀬愛美さんの名前と画像を発見し、
迷わず購入。ヤフオクでの落札価格は中古で¥250でした。
3時間の間に2つのドラマが収録されています。
「タブー家族編」① ☆
いつものように幸せに愛し合う夫婦。
妻役は赤坂ルナさん。
モザイクの大きさは気にならないんですが、VHS用の
SDマスターを使用しているらしく、早くもゲンナリします。
「タブー家族編」② ★★
夫が検査入院することになり、見舞いに訪れる愛人レモン。
好きなときに会えない苛立ちを相手にぶつけます。
妻や相手の息子がそれをのぞいてしまうことも気付かずに。
幸い昼間のシーンなので画質はそんなに悪くはないんですが、
病院のベッドがギシギシうるさかったり、
フィニッシュが中出しなんだか外出しなんだかまったく分からなかったりと、
いろいろと気になって結局イケずじまい。
夫役もなぜ入院しているのか分からないくらい元気だしね。
「タブー家族編」③ ☆
てっきり妻のほうから息子を求めるのかと思ったら、
息子が夜這いをかけるのでビックリ。
ストーリーにも納得できないし、ルナさんのお芝居の演技も気になって、
全く興奮できませんでした。
「団地妻編」① ☆
ストーリーは解説のとおり。
AV男優がAV男優役で出演するのは非常に珍しい。
1人目は大友園子さん。
一回り以上も年の離れた男優が相手とあって、
ときめいているのがよく伝わってくるんですが、
特にぽっちゃりでも豊満でもないので、
自分にとっては、ただのおばさんでした。
「団地妻編」② ★★
2人目が鶴瀬愛美さん。
アイドル並のルックスで早くも興奮が高まります。
見ていて気が付いたんですが、
自分から出たいと言ったくせに、彼女の恥じらいや
緊張が伝わってくる面白い味わいがあります。
愛美さんてこんなに「気持ちいい」とか「イク!」とか
絶叫する人だったんだという発見もありました。
ちょっと彼女が見た目の印象よりもうるさめですが、
ファンなら見て損はしないんじゃないでしょうか?
ま、モザイクは大きめですけどね。
「団地妻編」③ ★★
3人目が加額理香さん。以前に何かで見たことがありますが、
名前は今回初めて意識しました。
愛美さんよりも少し年上だとは思いますが、
彼女もかわいいですよ。
こちらも恥じらいの感じられる展開で高評価です。
反応が一辺倒ではありますが、不思議なもんで
女優さんではなく、素人さんだと考えれば
あまり気にならないかもしれません。
「団地妻編」④
4人目は持田さつきさんだそうです。以上。
〈総評〉★★
レモンちゃんと愛美さん目当てでしたが、
一番よかったのは愛美さんと加額理香さんでしたね。
女優ではなく、素人に出演してもらうという体で話が進むので
SEXが乱暴ではないんですね。常にこうありたいものです。
女性のワクワクではなく、
ドキドキも伝わってくるのが高評価ポイント。
10年以上前の素材を使っているので、
モザイクは大きく、画質も決して良くはないんですが、
その貴重な映像がDVDや動画で気軽に
楽しめるようになったと考えていただければ。
たまたまですが、いろいろ調べているうちに
元ネタも判明しちゃいました。
この2枚を購入するよりは、この作品のほうが
もちろんお得です!
*オリジナル作品のジャケットを並べておきます。
2005年11月11日発売/東京音光/因幡福助監督
実の娘と夫の連れ娘が…!若い性の情欲が母の肉体を蝕む!
運命に翻弄された母娘の色欲ドラマ!!(解説より)
華沢レモンちゃんのレズシーン目当てに迷わず購入。
ヤフオクでの落札価格はわずか¥360でした。
チャプターは3枚に切られています。
①義姉妹
父が再婚することになり、
義理の母親のフミコと姉のミホがヒロコの家にやってくる。
ヒロコはミホを姉のように思い慕うのだったが、
2人とも悪い男に騙された過去があることを知り、
ミホはヒロコに本当の姉妹となる儀式を始めるのだった。
②風呂場で
フミコがお風呂に入っているところにヒロコが入ってきて、
夜に一緒に寝てもらう約束を取りつける。
全裸の若い肉体が見られる以外は、
特にいやらしいシーンはなし。
③連れ娘と義母
母親が寝静まった後、ヒロコは愛撫を開始。
母親が寝ているのか起きているのかは分からない。
父親が出張の夜、ヒロコは再び母親の寝床を訪れ、
愛撫を開始するのだった。
前回、別の男性の名前を口にした母親を脅し、
今度は自分の思いのままに操るヒロコ。
ついにはペニバンで母親を犯すのだった。
〈総評〉★★
約10年前の作品のため、仕方がないのかもしれないが、
作品中ずっとフィルムで撮っているような妙な音が入っているのが
非常に気になる。
ひょっとしてこの作品は成人映画で、
本当にフィルムで撮っているのだろうか?
時間も非常に短く60分しかないため物足りない。
ラスト、父親が出張に出ているので、
親子3人で3Pする発想はなかったのだろうか。
ストーリーもやや強引で、一緒に寝る約束をしたはずなのに
ヒロコが部屋に行くと母親はすでに寝ているし、
ほぼ男性経験のないヒロコが、いきなり
ペニバンで犯されてしまうと、さすがに萎えてしまう。
題名から ほぼ予想できていたことではあるが、
ついにはヒロコが母親をペニバンで犯してしまうとなると、
もう撃チンである。
さらにもう10年前の作品なのでこれも仕方ないのだが、
モザイクが非常に大きい。最近の作品に慣れている方は
もう見る気にもならないレベルだと思う。
チャプターも3つと非常に少ない。
余計なシーンが同じチャプターに入っている印象すらある。
もう1つ難を言わせてもらうと、このDVDのディスクには
必ず止まってしまう箇所がある。デジタルデータが壊れ始めているのだ。
ほぼ永久に見られるはずのDVDが約10年で見られなくなってしまうのは、
発売メーカーがプレスを海外に発注したせいではないだろうか。
従ってこのDVDの見どころは②の入浴シーンの
レモンちゃんの美しい裸身と笑顔に尽きる。
ファンのオレでもHのシーンはほとんど役に立たないほどなのだが、
この笑顔のためだけに自分はこのDVDを持っているようなものだ。
彼女は同じメーカーにあと3作品ほどレズ作品を残しているようなので、
いずれ詳しく紹介してみたいと思う。
入浴中のレモンちゃん。裸身がまぶしいです↓
2003年9月12日/桃太郎映像出版/さんもーる中野監督
兄が東京の予備校に行くことになり、母は世話をする為
兄と一緒に暮らすと言う。それからの父は早く帰宅するようになり、
娘の入浴を覗き見している…。娘は母に捨てられた父のことが
可愛そうに思い、ずっと気付かないふりを続けていた。(解説より)
このDVDはほぼジャケ買いのようなもので、
まずビジュアルの辻さやかさんの色白で
ムチムチのボディに惹かれたこと。
それとDMMのジャケット画像では修正されていますが、
実際はほぼオマ○コの形が確認できるモザイクの薄さなんです。
お尻の穴まで見えてますし、
こういうのって本当に珍しいんですよ!
で、このDVDを初めて見たときは2度ビックリしました。
そのワケをこれから紹介していきます。
まずDVDを再生して一番最初に飛び込んでくるのは
さやかちゃんがオヤジ相手に援交してる映像なんですが、
この瞬間にアタリだ!と思いましたね。
さやかちゃんは誰が見ても女子校生にしか見えないし、
お肌はツルツルでスベスベ。続きを期待させてくれます。
第一話は「引きこもりの長男と親離れできない母」。
馬面の母とイケメンでない兄が絡むエピソードなんですが、
オレでなくても役に立つ人はいないんじゃないですかね。
ベッドの上でフェラ、別の日にSEXという内容なんですが、
一応さやかちゃんが出てくるかもと思って、送りながら見ましたが、
時間の無駄以外の何者でもない映像でしたね。
第二話は「娘に異常な愛を抱く孤独な父」。
兄が予備校に行くことになり、それについていく母。
家には父と娘だけが残された。
父は早く帰宅するようになったが、
入浴中の娘をのぞくようになった。そして…
というのがストーリー。
案の定、就寝中の娘のベッドに夜中
父がやってくるのですが…
ジャケット写真同様、大股開きのオマ○コを
父親の指がねちっこくいじり回します。
そして強●って え~っ!?
いやいや違うんですよ。オレは解説に書いてあるように
「お父さん… 私がお母さんの代わりになってあげる」、
そんな映像が見たかったんですよ。何で強●なの?
あとは欲望のまま娘の体にむしゃぶりつく父。
さやかちゃんもつい涙を流しちゃうほどの熱演です。
アンダーヘアがフサフサしてる以外は
立派に女子高生に見えます。
もう強●なもんだから、笑顔も快感も一切なし。
もう苦痛と羞恥に顔を歪ませるばかり。
それにオヤジ相手に援交してる子なもんだから、
こんなにも嫌がるかなあ?てな気にもなります。
ハメた後も近親相●によくありがちな、
正常位を男のケツから捉えた映像なんてのを
取り混ぜて、キッチリ興奮させてくれるんですが、
オレが見たかったのはこんな映像じゃなかったんだよな。
最後 中出しされてしまった娘に
「パパ、さやかはパパを捨てたりしないからね」
というモノローグが重なり、この2人はこれから
どうなってしまうんだろうと心配していると、
いきなりフェードアウトして終了って、えーっ!?(2回目)
ちょっと短すぎるでしょ?
まだ二話合わせて1時間もたってないんだよ!
調べてみると二話合わせて56分。
二話目は25分もないんですよね。
幸い「おまけコーナー」という特典映像があるのですが、
例の馬面女優さんのインタビューとフェラが約5分。
さらに「さやかちゃんのプレイベートSEX」というコーナーが約10分。
ここでも彼女は女子校生の制服を着てるんですが、
明るく楽しい積極的なSEXなもんだから、
キャラが変わってしまってる。
できれば、さっきの女の子の話の続きを見たかったな、
なんて思ったりするわけなんですが、
調べてみると発売は2003年だったりするわけで、
その割には充実しているかもしれないので、
もうこれで良しとしたいと思います。
さらに「ダイジェスト」のコーナーには
本作品を含む予告編が充実。
自分は松井かすみさんや小嶋あやさん、
入江友子さん出演の同名のタイトルを
しっかり押さえちゃいました。
10年以上も前の予告編を
たっぷり鑑賞できるのも乙なものです。
〈総評〉★★
実は何回か見返しているうちに、二話の劇中で
さやかちゃんが「お父さん気持ちいい」とか
「お父さん私も大好き」なんて言っているのに
気がついちゃいました。
でもやっぱり自分と同じように感じる人っていると思うんですよ。
だから初めて見たときのことを思い出して
記事に残すことにしました。
さやかちゃんの裸は女子●生にしか見えないので、
他の作品もチェックしたいと思います。
でもできれば強●でないほうがよかったな。
父と娘の近親相●の和姦って、
あんまりないと思うんですよ、オレ。
2019年03月31日 華沢レモン/辻さやか コメント(0) トラックバック(0)