「義母の中出し子守唄」シリーズ
鶯谷69の「ほんとうに見ているアダルトDVDレビュー。」
2007年5月25日発売/アカデミック作品/花園匠監督/70分
息子を誘惑する豊満で美しい義母。
匂い立つフェロモンと淫靡な誘惑に息子は肉欲地獄へと堕ちていく…。
男を知り尽した愛撫と性技…今宵も痴女と化した義母がボクを呼んでいる!
(解説より)
「近親相● 愚愛の巨乳母」がよかったので、
同様の作品を買い続けていますが、
なかなか越えるものには出会えませんね。
ヤフオクでの落札価格は中古で¥300でした。
チャプターは3枚切られています。
①オナニー&バイブ責め
のっけから母親が台所で
息子に優しく話しかけるシーンから始まります。
母親は服を脱ぎ、オナニーを始めますが息子の姿は映らない。
そう、これは息子の主観映像なのだ。
母親に促され、息子もローターを取り出して、
オナニーや手マンに参加。
ついにはバイブを持ち出して、
脚を広げる母親の股間に出し入れして責める。
そして母親はお礼にフェラチオしてくれるのでした。
②お風呂場で…
お風呂で母親が息子の股間を洗ってくれる。
そして息子はお礼にパイモミとバックからの手マン。
風呂場での射精がないので逆にビックリしました。
それに男優が①とは違って和田るんるんさんに変わってます。
あんたに義理の息子は2人いたのかい?
ってな具合で思いっきりしらけちゃいました。
③本番
ここも主に息子の主観映像によるSEX。
③だけ見れば結構見どころはあるのですが、
男優が交代したことと、主観映像にすっかり慣れてしまったことで
自分にとっては全く盛り上がらず。
それに主観映像のおかげで、
親子という設定に全然説得力がありません。
〈総評〉★★
日常の生活を少しでも描いていたなら、
近親相●という設定に興奮度が増すのですが、
SEXの部分だけ切り取っているので、
ただの男優と女優にしか見えないわけです。
監督の意向だと思いますが、息子が全くしゃべらないのも逆効果。
最後まで腹巻きSEXだったことと時間も70分と短くガッカリです。
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2016年12月08日 「義母の中出し子守唄」シリーズ コメント(0) トラックバック(0)