「ぶちゅ初撮り」シリーズ
鶯谷69の「ほんとうに見ているアダルトDVDレビュー。」
2014年5月15日発売/ワニッチ/ブチュ/猫田パンチ監督/240分
身近な女の子を再発見する「ブチュ」レーベル初のベスト盤!
片平汐梨、西森郁美、相田果穂、仲田ゆかり、佐倉まなみ、志村ひとみの、
絶妙にかわいいナチュラルな女の子たちの初めてのエッチを4時間収録!
愛くるしい笑顔とムチムチのボディにノックアウト間違いなし。オススメです。
(解説より)
昨日お知らせしたように最近は「ぶちゅ」シリーズばかり見ています。
とりあえず単品購入の前に初のベスト盤を購入してみました。
ヤフオクでの落札価格は新品でわずか¥510でした。安い!
今回はシリーズの第1弾から6弾までを収録しているようです。
「ぶちゅ初撮り 片平汐梨」★★★★
シリーズの記念すべき第1弾。
詳しいレビューは単品のほうを見てもらうとして、この作品は抜けます。
最初、ホクロだらけの顔の女の子が登場したときは、
ジャケ修正を恨んだし、この子では無理だと思ったりもしたのだが、
男優シミケンのリードもうまく、最初はおっかなびっくりだった彼女も、
Hで自然な笑顔がこぼれるようになる。
彼女は声そのものがかわいく、あえぎ声はもっとかわいい。
うぶな女の子とのSEXを追体験させてくれるそんな作品。
必見!
「ぶちゅ初撮り 西森郁美」★★
片平汐梨ちゃんより先に見た作品で、その時は酷評させていただいた。
シリーズのファンになった後でまた再見してみたのだが、印象は変わらず。
この6人の中では最もぽっちゃりしていてカラダは最高なのだが、
反応があっけらかんとしすぎている。感じているかどうかも分かりにくい。
残念。
「ぶちゅ初撮り 相田果穂」★★★
本当にそこら辺にいそうな地味カワいい女の子が出演。
初体験は19歳で、まだ4人しか男性経験のない22歳。
実は彼女、宗方志穂、池里みほという名前でも出演しているのだが、
本当に素人女子大生と言っても差し支えないほどの説得力がある。
何と男優に吉村卓さんが登場し、この先どうなることかと思っていたら、
もうウンチが見えるくらいにローター責めを接写で捉え、
(本当にウンチかもしれません)
お漏らしや潮吹きどころではなく、
もう完全にオシ○コを漏らしちゃってます。
卓さんも面白がって常に潮を噴かせている感じで
その印象しか残りませんが、
自分はオシ○コフェチではないけど、この地味カワな女の子が、
シャ~どころではなく、ジョージョーやっちゃうところに
興奮を抑えられません。
SEXよりも彼女の潮吹きを見る作品でこちらも必見!
「ぶちゅ初撮り 仲田ゆかり」★★
DMMのレビューには芸人のキンタローに似ているという声もありましたが、
屋外のシーンでは胸の大きい大島優子(AKB48)のように思えた。
イメージシーンがまるでアイドルのようにとてもキレイに撮れているので、
いざSEXが始まってしまうと、結構なまめかしく、
しかも背が小さく胸が大きいアンバランスさ加減が強調され、
一時は自分もチン黙してしまったのだが、
電マのシーンで「イッちゃう…」と言い残した後、ドロッとした愛液と
オシ○コが股をツツーッと伝ってくるシーンでは興奮してしまった。
結局SEXのシーンではイクことができなかったのだが、
その後のイメージやオナニー、サービスのフェラシーンは
かなり色っぽく撮れているので、彼女のファンになった方なら
少し盛り返すのではないだろうか。
「ぶちゅ初撮り 佐倉まなみ」★★
ジャケットでは「ぶちゅ」シリーズの中でも最もアイドルっぽいルックスでありながら、
映像で見てみると顔はパンパンで目もそんなに大きくない。
決してアイドルっぽくないわけではないのだが、
涙袋や顔の輪郭など正直若干 整形っぽさを感じてしまうのが残念。
実は彼女、宮崎あやの名でkawaiiレーベル等で活躍している女優さんなのだ。
ロ○っぽいルックスとうぶっぽい反応がたまらない方もいると思うのだが、
自分はどうしても整形っぽさが目についてしまい撃チン。
「ぶちゅ初撮り 志村ひとみ」★★★
こちらも地味カワの女の子だが、ジャケットやイメージシーンが
かわいく撮れているため、映像になったときにブサカワになってしまった。
目も大きいが鼻も大きいため、
決して美人やキレイな部類に入る女の子ではないのだが、
反応は背伸びしている素人そのもので好感がもて、
段々 かわいいなと思えてくる。
相田果穂ちゃんよりもおっとりした印象だが、
やはりSEXは好きなようだ。
胸を揉んで羞恥をあおるシーンや、
窓際で胸を吸いながら手マンするシーンなど、
挿入前にもキチンと見せ場があるのが良い。
彼女は太りすぎていないし、カラダの色もキレイだ。
マシュマロボディに蚊の鳴くようなわずかな声も男を興奮させる。
最後まで、生まれて初めてのSEXシーンを
頑張って撮り上げるという内容もよかった。
〈総評〉★★★
このシリーズは必ず2回のSEXシーンがあって、
その1回目のSEXが自然光で撮影されていて素晴らしいと
毎回ベタぼめしているのだが、
この総集編に収録されているのはすべてその1回目のシーンで、
やはり監督としても満足のいくものなのだと思う。
自分はこの6人の女の子の中で2人は単体作品を持っているのだが、
相田果穂ちゃんと志村ひとみちゃんも
コレクションに加えてみようと思った。
もうとっくに終了しているのかもしれないが、
自分はまだまだ「ぶちゅ」シリーズからは目が離せない。
素人女子大生のSEXを見たい方にはオススメ!

2014年12月15日発売/ワニッチ/ブチュ/猫田パンチ監督/90分
注目のブチュレーベル最新作は、ほんわかしたムード全開のむっちりガール、
夏焼みおりちゃん。どこにでもいそうな女の子が、初めて人前でエッチをする姿を
丁寧に撮影。素朴でリアルな女の子好きは必見のシリーズです。(解説より)
片平汐梨ちゃんがよかったので最近は「ぶちゅ初撮り」ばかり見ています。
今回は夏焼みおりちゃん。
この作品はベスト版も合わせれば、シリーズの第15弾のようです。
結構な人気シリーズですね。
チャプターはご覧のように3つに分かれています。
①至福のHカップ「初撮りエッチ」 ★★★★
丁寧なフェラ、極上のパイズリ、ムチムチの
Hカップをフルコースで味わう極上のセックス。
監督との簡単なインタビューの後 セックスへ。
実は私、こう見えても結構モテるんですよ、というのが伺える。
相変わらずこのシリーズの1回目の絡みは、昼間行っていて
自然光を用いて裸身がキレイに撮れているのが素晴らしい。
このシリーズの魅力は、ウブな女の子が一生懸命、
男優に合わせて激しいSEXをしてくれるところ、
もしくは精一杯背伸びをしていたのに、その化けの皮がはがれてしまい、
思いっきりイカされてしまうところだと思っているが、
この作品の場合、クンニと潮吹きの後のフェラのシーンで、
彼女の恥じらいや笑顔が消え去ってしまい、
一生懸命なフェラというよりは、良い子のフェラを見せようとするので、
自分としては早くも抜きにくくなってしまった。
それでもクンニ好きとしてはシックスナインのときに、
手マンの快感で彼女の口が止まってしまうところや、
おそらく初めてであろう、片足を持ち上げられてのバックで、
余裕のない表情を見せてくれる辺りが抜きどころだと思う。
フィニッシュは正常位をヌイてからの顔面シャワー。
お掃除フェラまで見せてくれ、目を潤ませながら笑顔を見せてくれる。
②ムッチリ解禁「誘惑オナニー」 ★★
スケスケ衣装で、誘うような“指いじりオナ”。
電マを使って何度もイク姿を見せ付ける。
前半はインタビューで16歳での初体験のことを語ってくれます。
オナニーはスケスケの衣装(レオタード?)でまず指から。
その後、小さめの電マを取り出して、何度もイッてくれるのだが、
監督が電マを当て出して、このパートを台無しにしてくれるのも
いつもどおり。こういうのはオナニーとは言わない。
彼女はSEXにしてもオナニーにしても、あえぎ声が激しい。
監督に「できるだけ声を出して」と言われているのかもしれないが、
それにしても激しすぎる。
③ハードに覚醒「激エロセックス」 ★★★
オ○ンコ開帳、腰振り、潮吹き… エスカレートする
行為と絶頂。本能むき出しのハード性交。
男優が交代して撮影は夜、2回目のセックスへ。
いつも思うのだが1回目のセックスのときは女優も気持ちよさそうで
目もトロンとしているので、2回目も同じ男優を当てて、
今度はハードなセックスを見せてくれればいいのに。
そして、これもいつも思うのだが、
1回目の撮影が自然光でキレイに撮れてしまっているので、
たとえ女優が激しく悶えてくれたとしても、
どうしても見劣りを感じてしまう。
ただし、指を入れないクンニだけでビクンビクン感じでいる様は
何度見ても興奮する。
男優が口を離してもビクンビクンが収まらないのは素晴らしい。
その後いつもどおりのSEXを見せてくれるのだが、
1回目ほどの興奮は得られず。
ただし本当の見せ場は発射した後にある。
冒頭のインタビューで舐められただけでイッてしまうと
白状しているのだが、
感じやすくなった彼女は足の裏やアソコを舐められただけで
何度もイッてしまうのだ。
ここは舐めフェチにとっては十分すぎるヌキどころになっている。
〈総評〉★★★
「ぶちゅ」シリーズの中では、かなり可愛いほうに入る彼女。
少なくとも、ぶちゅではない。
それゆえに男性経験も結構あるようで、
少々結構モテるんですよ的なオーラが漂う。
それはこのシリーズのファンにとってはマイナスポイントだ。
彼女のもう1つの問題は、あえぎ声がうるさすぎることだ。
しかもその声が結構野太い。
「うぶな女の子がこんなに反応しちゃって」と思う方なら
十分興奮するかもしれないが、
オナニーの時でさえ、あんなに声を出されると、
監督の指示かもしれないが、こちらは引いてしまった。
その代わり、シックスナインやクンニでの正直な反応は、
一見に値する。
挿入されてしまうと自分はチン黙してしまったので。
2013年10月15日発売/ワニッチ/猫田パンチ監督作品
ブスカワ専門レーベル「ブチュ!」がスタート。
第二弾は、地味ポチャガールの西森郁美ちゃん。
B100、H100というダイナマイトバディ!最近太ってしまって、
お気に入りのスカートが締まらなくなって悲しんでました。
そんな愛らしい彼女たちの等身大のセックスと人となりを、
愛おしく映像に収めていきます!(解説より)
ジャケットの満面の笑顔とDMMのサンプル画像に一目惚れ。
新品DVDをわずか¥510でゲットできたので、
これはイケル!と確信したままレビューを開始しました。
チャプターはご覧のように3枚に切られています。
①1年ぶりのエッチがAVデビュー作。
最初に飛び込んできたイメージ映像が
とてもよく撮れていたので、まず驚きました。
昼間のイメージ映像こそ元BIS(アイドル)のヒラノノゾミさんに
似ていますが、夜のイメージはとても色っぽく撮れています。
インタビュー音声にイメージ映像も編集される構成ですが、
ちょっと受け答えが鈍いかな。
緊張しているだけかもしれませんが、
もっとケラケラと笑ってほしかったと思います。
何てったってまだ19歳なんですから。
高校生のときに大学生の彼氏とした初体験の話も
もっと詳しく聞かせてほしかった。
男はそれだけで興奮しますからね。
その後、男優が優しく脱がせていきますが、
あまり手入れされていないヘアはよかった。
でもバイブを延々と抜き差しする展開は
あまり好きではありませんね。
お返しのフェラ、クンニの後にソファで正常位で挿入。
おそらく初めてであろうM字開脚騎乗位もありますが、
興奮度は低め。
彼女の反応が薄くて見ているほうはあまり盛り上がりません。
フィニッシュはお腹の上に発射。
ハメている最中よりも終わった後の笑顔のほうが
男は抜けるんじゃないですかね。
それほど物足りなさの残るSEXでした。
②はじめまして、バイブさん。
監督の言われるままにオナニーしてみせるといった印象。
バイブを使い始めた辺りから、彼女の目もうつろになって
いい感じなんですが、監督の野太い声がすべてを台無しに。
③幸福感いっぱい。Hカップ大覚醒。
たっぷり休憩を挟んだらしく今度は夜のホテルで、
最初は恋人同士のようなSEXを見せてくれます。
ちなみにDVDの盤面には餃子をほおばる
彼女の画像が使われていますよ。
でもだんだん男優の指示がうるさくなってきて、
言いなりSEXの様相に。
それと結合部を大きく映そうとするあまり、
彼女に無理な体位を強いているような気もします。
彼女も今度は感じているというよりは、
言われたままに声を出しているような気がして、
自分は萎えちゃいました。
発射し終えた後は男優も監督も優しいので、
彼女の笑顔を引き出してくれますが、
受け答えに関しては
本心を言っているように見えないのが残念です。
〈総評〉★★★
映像が始まってすぐに“アタリだ!”と思ったし、
自分は、このコだったら彼女にもできるし、
SEXもできるんですが、
減算式っていうんですかね、
だんだんポイントを落としてしまいました。
やることは嫌がらずに全部やってくれるんですが、
彼女の反応が薄く、興奮度がこちらにまったく伝わってこない。
声のトーンも変わらず、汗ダクになるわけでもないので、
すべてのパートが物足りないまま終了します。
それと彼女はまぶたを切開して目を大きく見せていますね。
歯ももう少し白くしておいたほうがよかったと思います。
デビュー作なもんで少し甘めに星3つにしておきますが、
通常だったら星2つ程度だと思います。
顔、ボディはほんとに自分好みなんですけどね。
でも他に作品があったら、ぜひ見てみたいとは思います。
*無料サンプル動画はコチラからどうぞ↓
2013年10月15日発売/ワニッチ/ブチュ/猫太パンチ監督/90分
ブスカワ専門レーベル「ブチュ!」がスタート。
記念すべき第一弾はポチャカワの片平汐梨ちゃん。
二の腕がプニプニしてて、バスト97ヒップ102の22歳。
撮影してみると頼んでもないのになぜかパイパンで現場入り。
そんな愛らしい彼女たちの等身大のセックスと人となりを、
愛おしく映像に収めていきます!(解説より)
シリーズ第2弾の西森郁美作品は全く面白くなかったのだが、
どうしても見たくなった女優さんがいたのと、安かったのでまとめて購入。
ヤフオクでの落札価格は¥432円。しかも新品!
チャプターは大きく分けて3つに切られています。
ちなみに全編再生から見ると、
素人なのにアイドルのように撮られたイメージシーンから始まります。
①緊張AV初エッチ。戸惑いキス、恥じらい性交。
無毛のままでAVデビュー。
いつもは居酒屋でバイトをしているという汐梨ちゃん。
初体験は15歳のときなんだとか。
初AVのお相手はなんとシミケンで、
彼を相手に恋人みたいないちゃいちゃSEXを見せつけてくれます。
ローターに次いで電マを当てられ、おそらく初であろう
潮噴きを披露してくれ、早くも抜きどころが到来。
バイブをアソコに突っ込んだままのフェラのシーンも
興奮させてくれます。
バイブを深々と挿入されたり、フェラがイラマに転じた瞬間などは
さすがに顔を歪めますが、シミケンのリードもうまく、
最終的にはすべて彼女の快感に変えてくれてます。
片足持ち上げ式の立ちバックなど、AVならではの体位もありますが、
がんばって素人なのにすべて乗り越えてくれた彼女。
シミケンの顔面シャワーも飲み干し、
ラストのやりきった感のある笑顔も印象的です。
一度ラストのうれしそうな表情を見れば、
途中の苦しそうな表情でさえも、魅力的に感じてしまい、
何度も楽しむことができるのではないでしょうか。
②マジオナ絶頂披露。少女で覚えた指の味。
本気、連続、ぐちょ濡れアクメ。
初オナニーは小3のときなんだとか。
ここでは下着姿から全裸へ。手だけでの愛撫から
自分で電マを当てますが、途中から監督が出てきて、
監督が電マを当ててしまうんですよね。
彼女だけのオナニーシーンはかなり興奮したので、
自分としては、ちょっと残念でした。
③セクシーランジェリーで濃蜜本番。
ほぐれたボディにHな下着。大胆に濃厚に
交わるたびに“本物のオンナ”があふれ出す。
カメラ前での2度目のSEX。
今度は真っ赤なセクシーランジェリーを着てもらっているんですが、
自分としては、このランジェリーが
ぶちゅ女優には似合わない気がしました。
男優もシミケンとは別の方に交替しているんですが、
①が良すぎたんでしょうね。
なんだかよそ行きのSEXを見せられているような気がして、
まったく興奮しませんでした。
この差は何かというと彼女の笑顔があるかどうかだと思います。
このチャプターでも彼女はかなり感じていると思うんですが、
笑顔がない。そこに物足りなさを感じてしまいました。
〈総評〉★★★★
思ったよりよかったというか、実によかったです。
最初、顔に北斗七星が描けるほどホクロの多い女の子が
登場したときは、これは無理だなと思いました。
つまりジャケ写ではすべてが修正されているわけです。
でも女の子の部屋での彼氏とのSEXのようなシチュエーション、
(女の子の服が部屋にかけてある)
照明を使わず、すべて自然光のみの撮影。
本当にそこら辺にいそうな女の子、
でも援交でつかまる相手ではなさそうな辺りなど、
処女喪失ものではないけれど、
まるでバージンの作品を見ているような気にさせてくれます。
見ているうちに、彼女の表情、
彼女の表情がどんどん愛しくなってくるはず。
宣伝コピーにもありますが、手を伸ばせば届きそうな
圧倒的なリアル女子とはよく言ったものです。
22歳なら大学4年生ぐらいのはず。
女子大学生のリアルなSEXを感じることができます。
第1弾作品としての出来も文句なし。
オススメです!
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2017年04月16日 「ぶちゅ初撮り」シリーズ コメント(0) トラックバック(0)