相原なほ
鶯谷69の「ほんとうに見ているアダルトDVDレビュー。」
2007年5月18日発売/ネクストイレブン作品/桜田伝次郎監督/88分収録
純真無垢な義娘に魔の手が忍び寄る…。
義父の卑猥調教によって娘の秘めた快楽世界が開いていく…。
義父と義母、義理の兄妹。4人の家庭でお互いの欲望と思惑が混ざり合う。
「いけない」事だと誰もが知っていた。ただ躰が、心が、
性欲が溢れて止まらなかったのだ…。今、娘の「性」が覚醒する…。(解説より)
奇しくも先日、これまで見たAVの中では第3位とレビューした
海空花ちゃんの「お義父さんのやさしい性教育」と
ほぼ同じタイトルですが、こちらもお気に入りです。
手に入れたのはこちらのほうが先で
ヤフオクでの落札価格は中古で¥240でした。
チャプターはご覧のように6枚切られています。
本編再生から見ると、夜中 目を覚ましたJKのなほが、
キッチンテーブルの上で交わる母と義父を見て、
ショックを受けるシーンが見られます。
①行ってきます
なほは昨夜のことを思い出して食欲がない。
学校から戻り、昨日の母の体勢でオナニーしていると、
その姿を義父に見られていた。
②舌出してごらん
「君のお母さんもその場所が好きなんだよ」と
同じ体勢でフェラをさせる父。
ところがその姿を父の連れ子の息子に見られてしまう。
③お義父さん…
2人は娘の部屋に入り、性行為に興味があったなほに、
父がいろいろと教えてくれるのだった。
④タロウちゃん
一方、タロウは妹と父親の行為を思い出し、
リビングでオナニーしていると、その姿を母に見つかってしまい…
結局 娘は父にハメられ、息子は母とハメてしまいました。
⑤オコられる
今度は夜中に父が母にバイブを入れているのを見たなほが、
見ながら電動歯ブラシでオナニーすることを思いつく。
ところがその姿を兄に見られてしまい、
結局 兄とも関係を持ってしまうのだ。
2人はこんなことを両親に知られたら、絶対に怒られると思い、
なほは一計を案じる。
⑥一ヶ月後
一ヶ月後のある日、父が帰宅すると、
なほが母のエプロンを身に着け待っていた。
今日はこの家にには2人しかいない。
今度はなほが父親を“調教”していくのだ。
すいません、また全部ストーリー書いちゃいました。
⑦特典映像
「禁断大家族」「女子校戦隊エロレンジャー」「脱衣卓球部ノーパン天才娘」
「Girls Be...3」「義姉の淫汁」「エロマニア夫人」「スポエロ王座決定戦」
「ワーキング娘。2」「嫁の淫汁2」「巨乳熟女が癒してあげる4」等
当時の予告編をこれでもかと約30分も収録。
〈総評〉★★★
もう11年も前の作品ですからね。モザイクも大きくて、
フェラのシーンでは画面がモザイクだらけになったりします。
裏ジャケなんて、ちょっと匂わせておく程度でいいのに、
家族構成から禁断の関係の順番まで丁寧に書いてくれてます。
時代を感じますね。
でもオレ、やっぱりこの相原なほちゃんていう女の子が
大好きなんですよね。
顔は丸顔で目は細め、ちゃんとほっぺがあって、
カラダは全体的にムチムチしてる。
もう11年前のJkそのもので、
彼女が画面に映ってるだけで幸せなわけです。
これ、彼女じゃないかな?っていう作品を何枚も持ってます。
ジャケットに似た女の子が写ってるだけで買っちゃうんです。
でも彼女に魅力を感じない人は全然ダメでしょうね。
そういう人はエロコメディとして見るといいと思います。
作りがね、ゾンビ映画や「呪怨」にそっくりなんです。
エロが次々と伝染していくというわけ。
近親姦の後ろめたさなんてまったくありませんから、
もう笑っちゃいます。
自分は彼女のこと大好きですけどね。近いうちにまた
彼女が出演しているかもしれない作品をレビューしたいと思います。
*DVDのジャケット画像はコチラ↓

2018年06月14日 相原なほ コメント(0) トラックバック(0)