水森裕子
鶯谷69の「ほんとうに見ているアダルトDVDレビュー。」
「ザ・カメラテスト/一年ぶりです~ あー腰が抜けそう!」(2005年/ATHENA)by DMM.R18
明るい笑顔、Iカップのムッチリボディの裕子にパイズリテスト!
超巨乳に挟まれたチ○○は、ズッポリとはまって姿が見えない!
(解説より)
水森裕子さんの実質デビュー作!彼女の単体作品は数が少ないので、
ファンなってしまうと、すぐに全作品そろってしまいます。
そこで今回、あえてレアな作品まで手を延ばしてみました。
出演しているのは、ほぼ素人の5人の女の子。
今回は清純そうな子がよくそろってくれたなと思いますが、
自分のお目当ては水森裕子さんのみです。
彼女は4人目に登場。
最初は顔がまん丸で髪型も野暮ったいので、
主婦のような感じで登場しますが、正真正銘の19歳。
やはりスタイリストが付く前は、こんな感じなんですね。
インタビューでは工場勤務と言っていますが、彼女の作品では
よく言われていることなので本当なのかもしれませんね。
笑顔で巨大な胸をひっぱり出す辺りは自信がみなぎっているようです。
明らかに聞き手のほうが乗り気になってますね。
感度チェックと称してピンクローター責め。
そしてフェラからパイズリへ。
人生初のローターとパイズリだそうです。
そのため“あったか~い、感動ですね”なんて答えてます。
オナニーを見せてというリクエストに応え、
ソファーで始める彼女ですが、
聞き手がさっき出したばかりなのに我慢できず一気に挿入。
プロダクションに所属したばかりの女の子をドッキリでハメる
このシリーズですが、彼女の場合すべて笑顔で返ってくるので
安心して見られますね。
後に売れっ子になる理由もこの映像だけで分かるような気がします。
彼女の出演は約15分と短いですが、
ファンならこの初々しい反応が見れるだけで後悔はしないと思います。
★★

2006年8月23日発売/ステージメディア作品
巨乳痴女女医麗子、爆乳新米ナースいまる、
患者と3Pを楽しむ研修医とナース…
7話オムニバスドラマ。院内で起こる卑猥な事実。
(解説より)
メインビジュアルに水森裕子さんを見つけ、
勢いで購入したものの、かなり残念な仕上がりの本作品。
でも一応レビューだし、女優の名前はジャケットや
ネット上にも情報はほとんど出ていないので、
詳しく紹介しようと思う。チャプターは7つ。
①巨乳ナース裕子 個室病棟担当(水森裕子)★★★
彼女は初っ端に登場。若いうちに作品を選んで出演したので、
いまだに清純なイメージのままでいる数少ない女優さんです。
自分の好みの患者さんが動けないのをいいことに、
パイズリと手コキで大きくし、
クンニをさせてからのスマタ、最後はお口でヌイてくれます。
彼女のパートに関して言えば、セリフも吟味されてるようだし、
看護婦としての恥じらいも感じられるし、
本人のキャラクターとも合っているので文句なしです。
これはもう「手コキクリニック 水森裕子編」ですな。
デビュー間もない彼女にとって、主導権が彼女にある
このストーリーはきっとやりやすかったのではないでしょうか。
残念ながら彼女のパートは12分程度で終了。
もう少し終わり方に工夫が欲しかった。
②当直担当欲情女医とレズ願望ナース(星野・広瀬)
ナースと関係を持ち、眠りこけていた医師を手錠で拘束。
今度はナースと2人がかりで医師を責めまくる。
2人とも立派に女医やナースに見えるのだが、
服を脱いでしまうとどっちだか見分けがつかないし、
果たしてレズの要素があったのかどうかも疑問。
③深夜、秘密の治療誘惑女医(叶麗子)
セクシー女医がインターンのサンキュー高田さんに迫るストーリーなのだが、
自分の中ではセクシー女医には見えず撃チン。
④ナースと担当ドクターの診察室(吉川みさと)
ただ、ヤラれたいナースとヤリたい医師の話。
ただそれだけ。
⑤巨乳をもて遊ばれるナース(朝木めい)★★
ここに朝木めいさんが出演していて驚きました。
よく考えたら水森裕子さんと一緒にステージメディアの人気シリーズ
「妹のおっぱい」や「Boin BOin DX」に揃って出演してました。
彼女は胸をもてあそばれ、秘部をまさぐられ、
最後にお口とパイズリでヌカされる看護婦役で出演。
最初からこの医師に好意があったのか、
あまり恥じらいが感じられない役どころとなっています。
看護婦なのに聴診器を付けているのがご愛敬。
彼女の出演は約8分半で終了。
⑥白衣の天使、診察室で淫らなヒクヒク(乙羽いまる)
乙羽いまるさんがですね、あまり白衣の天使に見えないんですよね。
確かに爆乳には違いなんですけどね、ホント残念です。
⑦新人ナース、ドクターと秘密の診察(星野えりか)
星野えりかさんが日に焼けすぎていてまったくナースに見えない。
髪も茶髪だしね。
ただ小麦色の肌の男女のSEXになってしまっているのが残念。
〈総評〉★★
当初から水森さんのみが目当てでしたが、
好みの女優が8人のうち2人、
約2時間のうち21分ですから少々ガッカリかも。
あとやっぱり構成が悪いような気がしますね。
ハードなSEXを終わりに持ってきたんでしょうけど、
場所がホテルでしかもナース服は途中で脱いでしまいますから、
ただのコスプレSEXでしかありませんでした。
まあでも買わなければ朝木さんが出演していることにも
気が付かなかったわけですから、良しとしましょう。
それよりも気になったのが、ステージメディアの作品なのに
あまり巨乳感を感じなかったこと。
珍しくCカップの女の子も起用しているせいかもしれませんが、
他の方の評価もあまり高くないのは、その辺りが関係していそうです。
この作品はたぶん撮り下ろしだと思うんですが、
感情移入できないほど短い作品を撮るよりだったら、
総集編のほうがいいような気がしますね。
ジャケットも水森さんなのでファンなら買い、
朝木ファンならスルーしてもよいと思います。
スイマセン、他の出演者はほとんど見ていません。
2005年10月31日発売/ステージメディア作品/TAKESHI監督
恥じらいの乳姫たちが4人登場!!
Iカップのユウコ・電気メーカーOL19歳。Gカップのモモコ・フリーター20歳。
Fカップのマヤ・女子大生19歳。Gカップのシア・女子大生20歳。
萌え萌え系妹キャラの超爆乳娘とワンナイトラブ!!
爆乳メーカーが、自信を持ってお送りする、新シリーズの始まりです!!(解説より)
知られざるステージメディアの人気シリーズ!
同シリーズの中では最高のメンバーが収録されてます。
「Boin Boin DX」はAV女優になったばかりの彼女たちを映し出し、
「妹のおっぱい」では妹設定のシチュエーションHを描きますが、
このシリーズは応募してきた素人として扱うといった感じです。
ステージメディア3大シリーズの中でもイマイチ知名度が低いのは
女優の名前を明確にしていないから。
ユウコ=水森裕子
モモコ=岡田桃子
マヤ=山下真那
シア=二宮紫亜 こう表記すれば分かりやすいのではないだろうか。
もちろんメインビジュアルの水森裕子さんが一番収録時間が長い。
別の作品では「元●ングレコード女子社員」になっているが
この作品ではコピー機の工場の下請けになっているのが面白い。
インタビューはウソッパチの内容だと思うが、
不思議と白々しさはあまり感じられず安心して見ていられる。
それに不思議なもので、だんだん本当に素人初出演ものに見えてくる。
おそらく演出や構成が成功しているんだろうね。
残念ながらこのシリーズは第3弾で終了してしまったようだが、
水森さんだけでも「Boin Boin DX」や「妹のおっぱい」の
映像を1枚にまとめて再リリースしてもらえないものか。
朝木めいさんは復活したことだし、
ぜひともステージメディアさんにお願いしたい。
★★★
2005年10月8日発売/V&S作品/羞鬼監督/87分
106センチ爆乳の水森祐子が教育実習生に扮し、
性教育指導を繰り広げる。先輩教師、男子学生たちを
次々と喰いまくるハレンチ痴女教師に、学園は大騒ぎ。
爆乳の揺れが止まらない!!(解説より)
いつの間にか引退してしまったけれど、
今でも大好きな水森裕子ちゃん。
単体作品はほとんど持ってます。
間違ってイメージDVDを買ってしまった以外は
ほとんどハズレがありません。
今回は裕子ちゃんが教育実習生に挑戦。
若い子にHなイタズラをしかけるつもりが
逆に思いっきり遊ばれてしまってます。
見所は…
①ボクシング部の学生にSM&SEX指導
②登校拒否の学生をコスプレで誘惑
③童貞クンたちにヌキヌキサービス
④憧れの先生にお礼のSEX
これまで何度か女の子はアップの髪型のほうが
いいと書いてきましたが、今回は教育実習生という
役柄のせいか基本アップにしてるんです。
だからのっけから可愛さが違います。
コスプレ姿の時は脱いだときよりも体のボリュームが
強調されてるし、その姿のままでシックスナイン
しているときのプリンとしたお尻のかわいいこと!
フェラ&パイズリのシーンでは
体操着からスクール水着まで見せてくれて、
先生とのSEXのときは女子校生の制服姿、
最高です!
あえて難を言えば、先生とのSEXの際に、
ずっと制服姿のままなので、肝心の結合部が
ほとんど見えない。
あと、学生にはフェラやパイズリ止まりにしておいて
先生と初めてSEXさせたほうがより感情移入できる
ような気がするんですが、考えすぎですかね。
ハードなSEXシーンではありませんが、
その分をはちきれそうな若さと可愛さでカバー。
〈総評〉★★★
アイドル女優作品の王道を行く作りでオススメ!
元々は星4つでしたが、発売から10年がたち、
星を1つ落として3つとしました。
〈補足〉
この作品にもAV版と成人映画版があるらしく、
成人映画版では局部どころかモザイクさえ映りませんので、
注意が必要です。
DMMで扱っているのは成人映画版で、
これを見た人は皆、最悪の評価を付けています。
自分がレビューしているのは、もちろんAV版です。
DMMでの取り扱いはないようなので、ヤフオク等で見つけた際は、
ジャケットがトップレスのものを選んだほうが賢明です。
2014年07月13日 水森裕子 コメント(0) トラックバック(0)