鶯谷69の「ほんとうに見ているアダルトDVDレビュー。」
旧サイト名は「ぽっちゃり&豊満ときどき美少女」。アフターよりも ビフォーのぽっちゃり娘、インサートよりもシックスナインが好きな鶯谷69が実際に見たDVDをご紹介。本当に見ている証拠にメニュー画面と共にお届けします。ここ何年かは毎日1枚、ほとんどが中古ですが、実際にDVDを購入し、視聴しています。企画系AV女優の総合データベースとしてもぜひどうぞ。見返すたびに何か新しい発見があったら追記しています。所有枚数が軽く1000枚を超えてしまったため、最近では不要になったDVDをヤフオクに出品し、まだ見ぬ作品の購入資金に充てています。#家にいてAVを見よう。#STAY HOME, WATCH AV
2010年7月14日発売/メディアアーツ作品/90分
*現在FANZAでは扱っておらず、画像をクリックしてもどこにも飛びません。
レビューを見て興味を持たれた方は中古のDVDを手に入れましょう。
なす術もなく身を委ねる人妻るい。
Iカップの極上お乳をモミしだかれれば、恍惚の極みにヨダレがダラ~ン。
容赦ない電マ攻撃に絶叫がこだまし、スパンキングの嵐が今日も吹き荒れる!
おっぱいを徹底的にもてあそんだら、最後はおし●こかけられ止めを刺される…
これぞ爆乳凌辱の醍醐味!とくとご覧あれ!(解説より)
SMものはあまり好きではないのですが、
意外にもアタリだった作品。
新品のDVDをヤフオクで¥280で落札しました。
チャプターは4つ切られていますが番号だけなので
勝手にタイトルを付けるとこうなります。
シーン①目隠し愛撫・潮吹き
目隠しをして服を着た状態から徐々に脱がされ、
縛られ、ローターや電マの餌食になっていきます。
しまいに潮吹き、というか明らかにオシ●コまで。
シーン②パイズリ・フェラ
服を脱がされ、体にローションを塗りたくられ、
ご奉仕パイズリ、そしてフェラ。
シーン③拘束オナニー
拘束され、ボールギャグまで仕込まれた状態で
オナニーと自らバイブ責め。
最後にはなぜか男優にオシ●コまでかけられてしまいます。
シーン④変態SEX
局部の開いた網タイツを徐々に破かれ、
紐、電マで責められ、そして言葉責め。
フェラ、パイズリを挟んでハメられますが、
半分破けた状態のタイツがいい効果を出しています。
本格的なSMものは苦手なんですが、
容赦のない責めと彼女の悲鳴にも似たあえぎ声に
つい勃起してしまいました。
〈総評〉★★
実はこの作品の見どころは彼女の体そのものにあります。
初めて登場した時から
「あれっ るいさんてこんなに太ってたっけ?」っていうぐらい、
いつもより少し太めなんですね。
でもそこがイイ!
通常Hカップなんですが、今回はIカップになっているのも
その辺りが関係しているのかもしれません。
調べてみたら彼女の最後の単体作品のようです。
しかも2年ぶりの。その辺りも関係しているのかな。
ぽっちゃり愛好家としては、これぐらいの体のほうが
グッと来るというわけです。
星2つですが、SMものにしてはいいほうですよ。
右は、まどかさんの作品ですがこちらもオススメ↓

2007年9月1日発売/中島興業作品/監督不明/140分収録
美人妻シリーズ第6弾!今回もきれいな奥さんの肢体、
性癖の全てを様々な角度から克明に記録。
M性を開花させるべく、性感インタビューに始まり、
拘束玩具責め、陵辱レ●プドラマと徹底的に責めたてる。(解説より)
人気シリーズ第6弾に愛しの愛樹るいさんが登場。
中古のDVDをヤフオクで¥370で落札しました。
ジャケットには笑顔で映ってますが結構エグい作品でしたよ。
チャプターは以下のとおり。
青文字の解説はジャケ裏やメニュー画面より拾っています。
①性感インタビュー
私生活まで切り込まれて実態告白。
さらに肉体チェックでM性を露呈。
インタビューは作りの部分が少なく
信憑性が感じられるので安心して見れました。
性感帯や初めてのオナニーの経験等を披露し、
その後 ローターを使った性感チェックへ。
②手荒な愛撫で乳陵辱
止まらない巨乳人妻への粘着愛撫。
三十路女の柔らかい肌感触を堪能。
明るいグリーンの服に着替えてもらい、
主に乳もみのパート。
③義母が息子に性教育
色気たっぷりの義母が息子に欲情。
若い肉棒を思う存分堪能して…
義母をオカズにオナニーする息子の前に母親が現れ、
フェラ・パイズリ・騎乗位と何でもしてくれます。
ここはすべて息子の主観映像になっていて、
いい効果を出しています。その後 再びパイズリで発射。
ところがそこに本物の母親が現れ… 今のは夢?
こんな感じです。
④拘束玩具責めで昇天
ローター・バイブ・電マを全投入。
束縛された人妻は幾度となく昇天。
オモチャはあまり好きではないので、
個人的にはどうでもいいシーンでした。
⑤強盗に犯される主婦
2人組の暴漢が押し込み貞操強奪。
抵抗も虚しく肉棒をねじ込まれる。
監督に「泣いてほしい」と言われたのか、
実際に痛かったのか、男優が迫真の演技だったのかは
分かりませんが、彼女は途中で涙を流してしまいます。
この涙によって抜けるかそうでないかが分かれてしまいそう。
自分は彼女のファンなので心配してしまい、結局抜けませんでした。
<総評>★★
中嶋興業はSM専門メーカーではありませんから、
フィニッシュの後「お疲れさまでした!」のシーンとか
入れてほしかったと思いますね。
そうすれば気兼ねなく抜けたのに。
それにしてもなぜあの2人が押し入ったのか
いまだに分かりません。
でもこのメーカーの作品は何枚も持っているのですが、
ずっとヌルいと思っていたので少し見直しました。
*無料サンプル動画はないようなのでジャケット画像を貼っておきます。
2006年12月26日発売/LEO作品/宇佐美忠則監督/130分
ようこそ桃色診察室へ。アソコに元気のない
患者さんもナースのリードで奥までズッポリ、
カチンコチンになるまで元気にしちゃいます!
ザーメンがドピュッと出たら退院OK!
でも気持ちイイから退院したくない!!(解説より)
メインビジュアルの水森あおいちゃん目当てに購入。
ヤフオクでの落札価格は中古で¥250でした。
新人ナースの坂下ななえに、水森あおい・加藤椿の
先輩ナースが仕事を教える設定になっています。
DVDはマルチストーリー仕様になっていて、
ツンデレナースの加藤椿と
優しいお姉さんナースの水森あおいが選べます。
正直 坂下ななえは日焼けしていてナースには見えませんが、
新人ということで許してあげましょう。
選べるチャプターメニューは以下のとおり。
①椿とななえ、2人で患者を処置
②椿と先生
③椿、ロッカールームでオナニー
加藤椿さんは人気のある女優のようですが、
自分は笑顔のないSEXでは抜けないので
どうしてもスルーしてしまいます。
④ななえ、一人で患者を処置
坂下ななえさんはスレンダーですし、胸も大きくないので
普通だったらピクリともしないのですが、
たまたま色黒だったのがいい効果を出していました。
時間は短いですが、パイズリ→手コキ→フェラ→シックスナイン→
顔騎クンニと思ったとおりにプレイが進むのがうれしい。
最後にハメてくれたのは予想外でした。
首周りの肌荒れ(日焼け?)はちょっと萎えますけどね。
⑤あおい、ななえに処置を教える
⑦あおいとななえ、患者を処置
仲のいい同僚という感じの2人を
見ているだけでも楽しめます。
⑤は手コキクリニック編、
⑦は3P編といった内容になってます。
⑥あおいと先生
この作品のメイントラックで間違いないでしょう。
先生と付き合いたいあおいちゃんが一生懸命に体を捧げます。
あおいちゃんは先生が好き、という設定があるだけで、
体当たりでいろんなプレイに挑戦する彼女がビンビンに
感じさせてくれます。
〈総評〉★★★
この作品のもう1つの良いポイントは
スーパーリアルモザイク仕様であるということ。
股間がアップになることも多いので当然モザイクも大きいのですが、
その分細かいのでさほど違和感なく楽しむことができます。
実はこのチャプターは
マルチストーリーの中のメインのストーリーや
抜き易いスタートポイントで設定されているので、
このメニューからすべてのシーンを見ることはできません。
自分はDVDを持っているのでいいのですが、
ジャケットには110分の表記があります。
DMMで動画購入した場合、90分のようですので、
やはりDVDそのもののレンタルや購入をオススメします。
一方DMMのDVDレンタルには130分の表記がありますが、
こちらは多分 間違っているんじゃないかと思います。
本当に病院でロケをしていますし、
3人とも白衣の天使に見えますから、
ナースものの中ではかなり高いポイントの作品です。
*DVDのジャケットはこちら。 「パート3」もオススメ↓
2004年11月15日発売/マドンナ作品/117分
炊事に洗濯に掃除…変化のない毎日に息がつまりそう。
そんな時、私はいけない刺激を求めてしまうのです。
主人に内緒でいけない事をしてると思うと、
私のカラダは余計に熱く感じてしまうのです…。
あぁ~、硬いおチンポが気持ちいい!熱い精子をかけて!!
濡れそぼった花ビラを指とチンポでネチョネチョいじくって、
たっぷり感じさせて欲しいの。お願い!
主人の事を忘れる位に激しく突いて!!(解説より)
メインビジュアルは小柳あのんさん。
DVDディスクの盤面ビジュアルは早乙女蘭さんですが、
河野さつきさん目当てに購入。
ちなみにずっとコウノさつきだと思っていたら、
カワノさつきだったようです。
出演している団地妻は3人。
1人目は早乙女蘭さん。
38歳とのことですが、かなりサバを読んでいるようにしか
思えないのでスルー。
2人目に河野さつきさんが登場。
待ち合わせ時のインタビューは直射日光が当たって、
白が飛び気味です。
インタビューの内容は聞き手の誘導が多く、
どうでもいい感じですね。しかも結構長くてキツイです。
いよいよ団地内での撮影が始まるのですが、
今度は画面が暗い。
これは先ほどの屋外で合わせたホワイトバランスが
影響しているのですが、しばらくの間はキレイに撮れていません。
後ほどカメラマンが気が付いたらしく回復します。
ローターで充分に濡れてもらった後にお返しのフェラ。
パイズリを挟んで、彼女のおねだりでいよいよ挿入します。
結合部や出し入れのよく見えるカメラアングル、
「どすこ~い」と聞こえてきそうな
彼女の代名詞とも言える迫力のあるM字開脚騎乗位と
見せ方に関しては文句ありません。
彼女の見たい部分を見せてくれてはいるのですが、
結局ヌケませんでした。
今回 ボカシは大きいですが薄目なのであまり気になりません。
その代わり、別のことで大変気になることが…
実は彼女 どうやらカゼ気味で撮影に臨んだようです。
ハメてからはそうでもないのですが、インタビュー時や
前戯の最中に何度も鼻をすする音が聞こえてきます。
それが聞こえてしまうたびにどうしても
萎えてしまうというわけですね。
可能ならMAの際に除去してほしかったと思います。
だからこのDVDを手に取るたびに
「カゼ気味の時に撮ったやつだ」と思い出し、
また棚に戻してしまうというわけです。
3人目は小柳あのんさん。
ぽっちゃり系ではありますが、
あまり好みではないのでこちらもスルー。
〈総評〉★★
河野さつきさんのDVD作品は非常に少ないのですが、
それを差し引いても非常に残念な出来でした。
2003年10月25日発売/アレックス(いやし)作品/長谷川勝之監督
はずむ美肉!どこまでも昂揚する性欲!
女達の艶熟は今日も磨かれる!
女としての肉体をよりセクシーに磨きあげるため、
熟女達は街で噂のフィットネスを訪れた。
そこでは締まりを鍛え抜くための特別メニューが
用意されていた。男を魅了するため、
最高の悦楽を求めて彼女達は究極の名器を目指す…。
(解説より)
この作品もスカパーで見た後に
完全版も見てみたいとDVDを購入。
水原亜紀さんは「タッチ」の南ちゃんばりの
青いレオタードで登場し、カワイく撮れています。
彼女目当てにスカパーのppvもDVDも購入しましたが、
青山加代さんはもっと豊満で期待させてくれました。
チャプター構成は以下はとおり。
①奥様3人
水原さん、青山さんに浅見美希さんという痩せ形の
奥様を加えた3人の自己紹介パート。
案内や指導は男優のミートボール吉野さんです。
②おしゃぶり
セクシー度チェックとして3人がアシスタントをフェラチオ。
水原さん、青山さんは時間内にイカせられませんでしたが、
浅見さんは1本抜いちゃいました。
③おまたの運動
おまたのしまりを良くする運動。
タンポンにお茶の入ったペットボトルをくくりつけ、
膣だけで持ち上げられるかやってみたりします。
④本格的な運動
本格的なトレーニングと称して、
青山さんのSEXとフィットネスを組み合わせたパート。
ただし、トレーニングルームでSEXしているだけに過ぎません。
⑤奥さん、いい…
続く水原さんパートも、胸をペロンと出したトレーニングは
色っぽかったのですが、モザイクも大きく興奮するに至らず。
⑥特別指導1
⑦特別指導2
最もスレンダーで最も○○○○な浅見さんのSEXパートで、
全く視聴意欲が湧きません。
わずか55分で2人の豊満ぽっちゃり女優の出番が終わりというのも
残念な限りです。
〈総評〉★
ラストに3人の女優の感想を聞くコーナーがあって終了。
トレーニングルームで乱交なんてのを期待してた自分がバカだった。
それにしてももう少し自然にインストラクターと
女性が絡めないものかと思いました。
好きな女優が2人も出ているのに全く抜けない、
笑えるバラエティと割り切るのも難しい、
とにかく残念な作品でした。
2005年9月15日発売/タカラ映像/アレジン/100分
東京世田谷田園調布…。
荘厳なる風情にてそびえ立つ10LDKの邸宅に、
肉欲憎悪の近親愛に溺れる母がまたひとり…。
タカラ系美熟女シリーズALEDDINに、今が食べ頃
熟れまくりの癒し系豊満美熟女増田ゆり子が登場!
山手上流階級家庭を舞台に、禁断の一線を越えまくる
驚愕の家族愛を…ずっぽりとお楽しみくださいませ!
(解説より)
初めて見たときは長男と次男のキャスティングや
ゆり子さんの口調が微妙だったり、
上流家庭の朝食が菓子パンだったりと、いろいろ気になりましたが、
今ではすっかりお気に入りの作品。
チャプターは全部で6つ。
①一家で朝食
仕事にしか興味のない夫、店を経営する長男、
学校でいじめられている次男が描かれます。
②長男と秘密の出来事
長男の経営する店で母親のほうから誘惑。
座りながらのフェラやクンニ、
カウンターを利用した立ちバックなどが楽しめます。
③老いた旦那へのお願い
妻のほうから夫におねだり。
夫はインポらしく手と舌だけで責め立てます。
このしつこいぐらいのクンニが結構好きだったりします。
できれば道具は使わないでほしかったぐらいです。
④次男への愛情
学校から戻らない次男を母親がお迎え。
教室なのにフェラで慰めてくれます。
⑤息子2人に…
長男とローションプレイを楽しんでいるところに次男が合流。
3Pが始まります。
ダブルパイなめやダブルフェラ、手マンと手コキ、
顔騎クンニとフェラ、手マンとパイズリなど、
バリエーションも多くて興奮させてくれますよ。
母親をイカせきったところで、これで終わりかと思っていたら、
父親が乱入。ここからが本当のクライマックスでした。
⑥3P
3Pというよりは4Pですね。
父親のレ●プ的なSEX、再び息子2人との3P、
長男に続いて次男も発射と全く飽きさせません。
カメラも結合部やふくらんだお腹、揺れる胸を
うまく捉えていてツボを押さえてます。
息子の相手をしている頃には、もう汗だくの彼女ですが、
何とか3人目もイカせてフィニッシュ。
ドラマパートでは上流階級っぽい言葉を使っていましたが、
もうそんなこともすっかり忘れているようです。
ほんとにイッちゃってる姿というのは、
こういうことを言うのかもしれません。
⑦omake
ディレクターですかね。
オマケ映像としてフェラしてくれます。
この監督ちょっと気持ち悪いですが、
素晴らしい作品を残してくれたんで良しとしましょう。
〈総評〉★★★★
フォトギャラリーも収録されていますが、
実際 役に立った人は少ないでしょうね。
それよりもタカラ映像(アレジンレーベル)恐るべし。
そういえば2011年度のマイ・アダルト・DVD・オブ・ザ・イヤーの
第1&2位もタカラ映像でした。
コレクトしたくなるジャケット、結合部のよく見える撮り方、
キレイな女優さんを色っぽく撮ってくれていますし、
もう豊満熟女ものに関していえば、ルビーやマドンナを
ポーンと飛び越えた感さえありますね。
これからも期待していますよ!
2005年10月13日発売/マルクス兄弟作品/90分
新シリーズ!禁断の近親中出し。社会的地位もある堅物の父。
従順な母、ゆり子。大学生で未成熟な息子。
母は息子を溺愛し、息子も母に依存していた。
「お父さんとお前、どちらがママを自分の物にできるか競争だ―。」
そして禁断の親子乱交が始まる…全てを受け入れただのメスと化した母と、
メスに成り下がった母を犯す未熟なオス。勝負はどちらの手に…。(解説より)
オープニングで夫役の男優が近親相●について一席ぶつので、
目一杯萎えますが、次に映る増田ゆり子さんの姿は最高にキレイです!
そういえばこの男優さん、同じマルクス兄弟の「妹はデカプリン」でも
深沢芹香さんの父親役でした。
ジャケットのビジュアルも美しく文句なし!
チャプターは全部で6つ。
①息子オッパイいじり
冒頭で“クラスの奴らが僕のことを馬鹿にするんだ”と
いうセリフを聞き、「近親相● 愚愛の巨乳母」の世界に
デジャブしちゃいました。
あちらもいじめられっ子の息子を優しく慰める設定になっていて、
それにしても彼女にはこういう役が似合います。
②息子フェラ~パイズリ
父親に叱責された息子を
フェラとパイズリで慰めてくれるゆり子さん。
③ドラマ
特に見なくてもいいでしょう。
④息子絡み
息子相手に初SEX。
ここは自然光を利用してキレイに撮れています。
息子が相手だと考えるだけで興奮度が増すから不思議ですね。
でももう少し母親がリードするべきだったかも。
クンニ・手マン・フェラ・シックスナインと
挿入前にもヌキどころはたっぷりとあります。
そして彼女のほうからまたがって初挿入。
この作品でのゆり子さんはいい意味で肥えていて、
ふくらんだおなかと揺れる胸が最高です。
フィニッシュは中出しでした。
⑤父親クンニ&ローター
マザコン気味の夫が妻に甘え、最終的にローターで責めるシーン。
ソファの上での顔騎クンニ以外は特に見る所はありません。
⑥父・息子3P
父親と母親と息子の3P。この組み合わせは結構珍しい。
父親による潮吹きシーンの後は本領発揮。
クンニと手マン、フェラチオと手マン、騎乗位とフェラなど
様々なバリエーションが楽しめる。
〈総評〉★★★
ところが自分は見ていてあることに気が付いてしまった。
息子とのSEXは禁断の行為ではあるが、
夫婦のSEXは当たり前のことなので全く興奮しないのだ。
そんなわけでどうしても息子との絡みに集中することになる。
それでも息子にお尻の上に発射され、汗だくになった彼女に
有無を言わさず後ろからハメていく夫には再び興奮させてもらった。
2人を相手にだんだん肌がしっとりとしてきて、最終的には汗だくになる。
そんな彼女の肌の質感の変化まで楽しめる作品に仕上がりました。
2007年5月25日発売/アカデミック作品/花園匠監督/70分
息子を誘惑する豊満で美しい義母。
匂い立つフェロモンと淫靡な誘惑に息子は肉欲地獄へと堕ちていく…。
男を知り尽した愛撫と性技…
今宵も痴女と化した義母がボクを呼んでいる!
(解説より)
「近親相● 愚愛の巨乳母」がよかったので、
同様の作品を買い続けていますが、
なかなか越えるものには出会えませんね。
ヤフオクでの落札価格は中古で¥300でした。
チャプターは3枚切られています。
①オナニー&バイブ責め
のっけから母親が台所で
息子に優しく話しかけるシーンから始まります。
母親は服を脱ぎ、オナニーを始めますが息子の姿は映らない。
そう、これは息子の主観映像なのだ。
母親に促され、息子もローターを取り出して、
オナニーや手マンに参加。
ついにはバイブを持ち出して、
脚を広げる母親の股間に出し入れして責める。
そして母親はお礼にフェラチオしてくれるのでした。
②お風呂場で…
お風呂で母親が息子の股間を洗ってくれる。
そして息子はお礼にパイモミとバックからの手マン。
風呂場での射精がないので逆にビックリしました。
それに男優が①とは違って和田るんるんさんに変わってます。
あんたに義理の息子は2人いたのかい?
ってな具合で思いっきりしらけちゃいました。
③本番
ここも主に息子の主観映像によるSEX。
③だけ見れば結構見どころはあるのですが、
男優が交代したことと、主観映像にすっかり慣れてしまったことで
自分にとっては全く盛り上がらず。
それに主観映像のおかげで、
親子という設定に全然説得力がありません。
〈総評〉★★
日常の生活を少しでも描いていたなら、
近親相●という設定に興奮度が増すのですが、
SEXの部分だけ切り取っているので、
ただの男優と女優にしか見えないわけです。
監督の意向だと思いますが、息子が全くしゃべらないのも逆効果。
最後まで腹巻きSEXだったことと時間も70分と短くガッカリです。
*メニュー画面はコチラ↓
2005年8月3日発売/グローリークエスト作品/亀蔵監督/100分
童貞の息子が母に寄せる愛情。
それは若く猛々しい雄のもの…。母親がそれを受け入れるとき、
剥き出しの本能はお互いの身体を貪り尽くしてゆく…。
女を教えてあげるつもりの一度きりのはずの肉交。
そんな歪んだ愛情が息子を異常な世界へと導いてしまった…。(解説より)
現時点での増田ゆり子作品の最高傑作!
彼女の作品で1枚選べと言われたら、この作品をオススメします。
最初はスカパーで見て、その後DVDを購入。
でもソフトを買ってよかった。どうやらスカパーは
放送枠に収めるためカットしている場合があるようです。
チャプターはかなり細かく切られていますが、
番号だけなので勝手にタイトルを付けるとこうなります。
①オープニング
ゆり子が離婚調停中の弟と息子のサトルと
暮らしている日常が描かれますが、
弟がなかなか家から出ていかないこと、
息子が学校でいじめられていること、
夫とうまくいっていないことが悩みの種になっているようです。
②百合子の妄想
母親の入浴シーンの後、
息子にオシ●コをかける妄想のシーン。
③オナニーってなあに?
学校で“オナニーを知らない”ことで
いじめられた息子に性の手ほどき。
オッパイを吸わせながら手で抜いてくれるのですが、
その姿を弟に見られてしまいます。
④姉に迫る弟
“僕にもしてくれないと義兄にバラすぞ”と脅す弟。
フェラだけでは飽きたらず、結局きっちり犯されてしまいます。
⑤お口でしてあげる
風俗に行った息子が勃起せずに馬鹿にされ部屋で泣いてます。
そこで優しいお母さんが代わりにしてくれるのでした。
③では手コキがメインでしたが今回はフェラがメイン。
シックスナイン的に重なったフェラで息子は発射。
こんなプレイなら自分もすぐに発射してしまいそうです。
⑥お母さんとしたい
息子の要求はどんどんエスカレート。
ついには母親にセックスまでねだります。
“あなたもここから出てきたのよ”そう言いながら
笑顔でアソコを開くシーンには思わずイキそうになりました。
お母さんの優しいリードと、まるで子どもに教えるような
甘い言葉にどんどん引き込まれていきます。
今度は本当のシックスナインもありますし、
お母さんのほうからまたがって息子は初挿入。
華奢で静かな息子と、ムチムチの豊満ボディで激しく動く
母親とのSEXはきっとあなたを虜にすることでしょう。
息子が童貞を捨てるシーンなので、
派手な体位がないのも逆によかったです。
⑦数日後
見てのお楽しみ。
⑧特典映像
特典映像として「百合子のオナニー」と
珍しいジャケット撮影シーン・インタビューを収録。
こちらも見逃せません。
〈総評〉★★★★
とにかくこの作品でのゆり子さんは
髪型も衣装もメイクも肥え具合でさえも最高にかわいいので、
他の作品での彼女がブスに見えてしまうほどです。
何よりキャスティングに無理がないので
自然にストーリーに引き込まれるというのがいいですね。
親子・姉弟のシーンも何気なく、しっかりと描いているので
その後の状況に説得力が出てくるというわけです。
増田ゆり子さんの作品では一番最初に見たのですが、
いま見てもやはり彼女の最高傑作だと思ってます。
すべての近親姦ものの中でも5本の指に入るんじゃないでしょうか。
*無料サンプル動画はこちらからどうぞ。
2005年9月15日発売/フォーエバー/たらちね/赤堤ジロー監督/100分
暴力を振るい、ゆり子を犯す夫、雅利。
それを見ているしかない息子、仁志。
ある日、雅利が蒸発したが、支え合って暮らしていた。
ゆり子の火照った体が無意識に仁志を求め、
母子の禁断の関係が始まるが、最後の一線だけは許さなかった。
一年後、突然雅利が帰って来た。
物静かな人間に変わっていた雅利に心を開いていく。
関係の解消を求めるが、ある交換条件を出される。
そして、ゆり子は…。(解説より)
2005年くらいの増田ゆり子さんはムチムチしていて
お肉にも張りがあってすごくいい!
チャプターは全部で5枚切られています。
オープニングの映像では納戸でのオナニーシーンが見られます。
照明に電球を使用しているのがいい効果を出していて、
本気のオナニーではありませんが、
このシーンは彼女のムチムチ感がよく出ています。
①からみ
暴力的な夫とのSEXシーンというかレ●プシーン。
申し訳ないが何度も見たいとは思わない。
②母の着替えをのぞく
③納戸フェラ
②では母の着替えをのぞき、③でオナニーまで見てしまう。
“寂しい”と息子を求めるお母さん。ただしフェラまで。
④フロ場フェラ
フェラではなく、お風呂でのパイズリと手コキ中心です。
⑤カラミ
最初で最後という約束で一線を超えてしまう母子。
やはりクンニやフェラも息子が舐めていると思うだけで
興奮度が違います。
キャスティングも自然で本当の親子に見えますしね。
前半は腹巻きSEXですが、後半全裸になる辺りも高評価。
最後 汗だくになっているゆり子さんも最高に色っぽいです。
〈総評〉★★
①の夫とのからみが役に立ちにくいのと、
ラストがハッピーエンドでないのとで少し★を落としていますが、
ストーリーもよく練られていて、丁寧に撮られているので
オススメできます。
それに何と言ってもこの時期のゆり子さんの肉体は
いい意味でよく肥えていて最高です。
2005年6月3日発売/ルビー作品/太田夏央監督/90分
熟した美女がいて熟した巨乳があり、熟したエロがある。
熟れ頃巨乳熟女が柔らかなオッパイやエッチに動く舌で
いやらしくあんなコトやこんなコトをしてくれます!!
(解説より)
このジャケットは好きです。名作の予感がします!
でも残念、この作品もあまりインパクトはありませんでした。
チャプターは全部で4枚切られています。
①インタビュー~パイズリ
まずド頭から残念だったのは、上半身の服が
「新・豊満熟女」と全く同じだったこと。
彼女のお気に入りなのかもしれませんが、
メーカーも同じルビーだけに、同じ日に撮ったのかと
勝手にガッカリしちゃいました。
このインタビューは聞き手の誘導が適度で、
若干の真実味が感じられますね。
「新・豊満熟女」では子供は1人と言っていましたが、
今回はナシと言っていますから。
その後 彼女が好きな筋肉質な男優をパイズリ。
お相手は森林原人さん。
②女体検査~本番
パイズリでの発射はナシで、
女体チェックからソファでのSEXに移行。
背面座位等 見せ場も多いのですが、挿入シーンよりも
シックスナインのシーンに感じてしまうオレなのでした。
③連続本番
彼女によると初の3P撮影だったそうです。
ここはフェラ&手コキやハメられながらのフェラの
バリエーションが豊富で見応えがあります。
でも彼女は耐え切っちゃうんですよね。“もうくわえてられない”とか
“もう無理~!”とかの表情がないんで逆に盛り上がらないのですが、
2人連続発射の際、胸とお腹のお肉をブルンブルン揺らして
あえぐ姿には何度か抜かせてもらいました。
④入浴
撮影終了後のシャワー。
でも湯気が映っていないので撮影用の水のシャワーです。
監督がずっと話しかけるおかげであまり色っぽくは撮れていません。
ラストに監督のリクエストでオシ●コまで。
〈総評〉★★
ジャケットのビジュアルは本当にすばらしいですね。
すべてのシーンに監督の解説や指示が入るので、
気にならない方は問題ないと思うのですが、
自分はちょっと集中できませんでした。
でも冒頭に出るテロップのように
“彼女のイキ顔にやられてしまう”というのは本当です。
2006年1月16日発売/ルビー作品/90分
愛らしい顔立ちをした奥さん。
しかし、その顔立ちとは裏腹に相当なスケベ。
チ●ポにむしゃぶりつきながら、柔らかな乳房を
激しく揺らして腰を振り、喘ぐ。(解説より)
「巨乳美熟女」から半年後に増田ゆり子さんがルビーに復活!
ルビーの「豊満熟女」「新・豊満熟女」シリーズには
大変お世話になっているのですが、この作品は
あまりインパクトを残せませんでした。
チャプターは5枚切られています。
①インタビュー
あまり真実味の感じられないインタビュー。
「巨乳美熟女」では子無しで離婚済みだったんですが、
ここでは子有りで既婚になっています。
②フェラ&パイズリ
ベビードールって言うんですかね。
エロすぎる衣装でフェラとパイズリに挑戦。
③性感&バイブ
赤い縄で亀甲縛りにされ、
ローターやバイブ、電マ責めに耐え続ける。
個人的にはあまり好きなシーンではありません。
④お風呂でオナニー
シャワーシーンの後、ローションを塗りたくり、
立ちオナニーを披露。
⑤ファック
ついにファック。大胆な展開はありませんが、
慣れてない奥様を徐々に感じさせていく姿勢は評価できる。
だがそれだけでした。
〈総評〉★★
逆に言えば素人っぽい体つきとも言えますが、
自分はもっとムッチムチのゆり子さんを知っているので、
この作品では豊満度が足りないと感じてしまいます。
それとAVの撮影に慣れていない奥様を演じてはいますが、
元・島久美子さんですからね。その辺りを知っていると
ちょっと勃ちにくいです。
それに彼女の場合、母親や義母を演じると非常にハマり易く、
名作も残しているので、男優×奥様の設定だと、
ちょっと興奮度が弱いような気がします。
もっとムチムチの時に撮ってくれたらよかったのですが。
それと自分が好きだったころの「豊満熟女」とは
多少趣が変わってしまったのも残念。
2008年7月1日発売/シネマジック作品/YAGIE監督
SM調教集団に拉致された正真正銘『牝豚』たちの
阿鼻叫喚肉虐痴獄!画面に収まりきれない程の驚愕ボリューム!
超・重量級SM調教決定版!体感温度は40度超え?
吊し上げられた累々たる肉塊はまさに屠畜場の如し!(解説より)
てっきりレイディックスの「ぽちゃぽちゃプリンセス」番外編かと
思ったら、SMの王道シネマジックの作品でした。
チャプターは5つに切られていますが、番号だけなので
勝手にタイトルを付けるとこんな感じ。
①拉致
ありすに騙された男が、ありすと友達のみらい、
彼女たちが通うスナックのママに復讐をしたいと
闇の組織に依頼するところから始まります。
②ありす~調教
裸になるよう言われた彼女は縄でイスに固定され、
何本もの電マ責めを受ける。
このシーンは全開のアソコもキレイに撮れていて、
責めもそんなにキツくないので安心して見られます。
実際 彼女の体格だったら電マの先っぽが
ズボッと入ってしまいそうでヒヤヒヤします。
その後 ピンチ(洗濯バサミ)・ローソク、強制フェラなど。
電動ドリル改造のバイブには正直引きますね。
③みらい~調教
お尻を突き出すように固定された彼女にムチが飛び、
真っ白な桃のようなお尻がだんだん赤く染まっていきます。
その後 無理やりフェラ。電動ディルドー、電ドリバイブなど。
彼女 マジでイヤがってるみたいですね。
④吊り・ローソク責め
縄で吊られた3人にムチ打ちやローソク、ディルドー責めなど。
水無月みゅうさんはそんなに嫌がっているように見えず、
しかもちょっとうるさいです。
⑤陵辱・輪姦
すっかり調教されてしまった3人は男たちに奉仕する立場へ。
みゅうさんの2穴同時貫通なんてのも見られます。
ぽっちゃりアイドルの2人は、縄やベルトで固定されてはいるものの、
ほぼ通常のSEX。結構あっさりと終わってしまいます。
シチュエーションSEXといった感じで
2人とも「イクイク!」と言っている。
結構気持ちよかったのではないだろうか。
〈総評〉★★★
SMファンからの評判はあまりよろしくないようだが、
個人的にはみらい・ありすへの責めがあまりキツくなくてよかった。
すっかりファンなのでハードな責めだと
つい彼女たちを心配してしまうのだ。
キツイほうの責めは水無月みゅうが引き受けてくれたので、
安心して見られました。
ちなみに本編終了後にシネマジックの予告編が10本以上
たっぷりと収録されているのだが、
こちらは本気の責めなので当方には何の参考にもならず。
引退直前にこんな作品にも出演してくれた2人に感謝します。
*無料サンプル動画はコチラからどうぞ↓
2006年1月25日発売/レイディックス/ウルトラジョア監督
今度のプリンセスは、美白&マシュマロのようなもち肌の「朝木めい」チャン!
エロ雑誌を読みながらオナニーに耽り、
全身を揉まれてオッパイとお腹にローターを付けられ昇天!
定番のぽちゃぽちゃ体操と圧迫プレイ、
そしてセックスではバックにあわや気絶寸前!(解説より)
ぽっちゃり系DVDの金字塔「ぽちゃぽちゃプリンセス」に
朝木めいちゃんが登場!
未見ですが最近復活されたそうなので、
初期代表作を再レビューしてみました。
おなじみのプリンセスメニューは下記のとおり。
①ぽちゃぽちゃオナニー
部屋着とジーンズでくつろぐ姿から
ベッドの上でのオナニーへ。
電マやバイブを使わず、右手はアソコへ伸び、
左手は胸をまさぐります。
彼女が普段やっているかのようなオナニーシーンは
予想以上に興奮しました。
②ぽちゃぽちゃもみもみ
スケスケのベビードールとピンクのショーツで登場。
ぽちゃぽちゃもみもみというよりも、ボディチェック的内容で、
最終的に10個ものピンクローターをガムテープで装着。
その後、ディレクターをお口で抜いてくれますが
このパートだけで45分以上のボリュームがあります。
③ぽちゃぽちゃ体操
真っ赤なボーダーのビキニで登場。髪型はツインテールで
見ようによっては10代に見えてかわいいです。
④ぽちゃぽちゃ圧迫
このパートは多少キツ目なメイクで登場。
下着もSMチックに変わってます。
ショーツを取り去ってからの強制クンニや
シックスナイン、強制手コキがうらやましい。
ほんとはこのパートでは男優に素っ気なく接するのが正解なのですが、
苦労して絞り出したせいか、つい笑顔が出てしまっています。
⑤ぽちゃぽちゃセックス
プリンセスというよりも真っ赤なボディコンスタイルで登場。
お姫様っぽさはあまり感じられません。
それでも時間をかけた愛撫と手マンで濡れさせ、
クンニで感じてもらう辺りや、
フェラを挟んでからのシックスナインで
たっぷり濡れてもらうところなど見どころは多かったです。
欲を言えば、男優がもう少しイケメンのほうが良かったかな。
わざと小柄な人を使ってるんでしょうけどね。
⑥特典映像
特典映像には気になる3サイズや体重、体脂肪率を測定。
オシ●コのシーンはないので安心してご覧ください。
⑦予告編
桃井りかの「妹はあまえんぼう」等2作品を収録。
〈総評〉★★★
このシリーズはパート毎に衣装を変えてくれるんで、
飽きさせないうれしい造りになってます。
彼女の最高傑作ではありませんが、
若くて初々しいめいちゃんが楽しめると思いますよ。
*かわいいジャケット画像はこちら。
2008年12月25日発売/レイディックス/アルトラジョア監督
18歳のとっても可愛い爆乳娘・じゅりあ。
さすがは10代といえるスベスベの肌!とにかくとびきりの可愛さです。
ネグリジェに収まりきらない爆乳を駆使してのパイズリは、
若さに見合わぬテクニックの持ち主!
M男には、窒息寸前まで巨乳・巨尻を押し付け圧迫し、
男優とのプレイでは潮を吹きまくり、スパンキングに歓喜の声をあげる。
後背位で揺れるじゅりあの美乳の虜になってしまう。(解説より)
レイディックスのぽちゃDVDの金字塔
「ぽちゃぽちゃプリンセス」シリーズに
若干18歳の爆乳娘 優希じゅりあちゃんが登場!
「ポチャーリーズ・エンジェル」(こむろありす・黒木みらい)競演作で
唯一お気に入りではなかった優希じゅりあちゃんですが
単体作品の初観戦となりました。
発売日はクリスマスだったようです。
チャプター構成は今回も凝っていて下記のとおり。
①ぽちゃぽちゃインタビュー
シリーズ最年少の18歳だそうです。
普通だったらもっといろんなことを聞くんですが、
ディレクターの欲望が抑えきれず、
すぐにパイズリコーナーへ。しかも秒殺!
②ぽちゃぽちゃ身体測定
かなりの洋梨体型で体重はなんと109キロ。
測定者はサンキュー高田さんで場を和ませてくれます。
裸になって立ってもアソコが全然見えません!
③ぽちゃぽちゃご奉仕風俗
さすがに本業だけあって出迎えてくれたときの
かわいさにドキッとします。
彼女がリードする設定もいいですね。
個人的には彼女が上に跨った後の主観
(彼女の顔や胸のアップ)がヌキどころかと。
正常位に移ってからも発射まで1分持ちません。
こちらも正に秒殺!誇らしげな彼女の笑顔が弾けます。
④ぽちゃぽちゃ圧迫リクエスト
シリーズを見ている人にはおなじみのパート。
演出のせいかほとんど笑顔が見られず、
会話もないので 少し物足りませんでした。
こちらもパイズリに移ってから約1分で発射。
⑤ぽちゃぽちゃスイーツ
丸いチーズケーキみたいなのを食べてるだけのパート。
⑥ぽちゃぽちゃSEX
やっぱりまだ18歳なんだから、
ベテランの男優にさんざんイカされる姿ってのはいいですね。
ほぼオシ○コ的な潮も吹いてますし、
後半 変形の体位にもチャレンジしてます。
個人的には四つん這いの状態で、
両膝をベッドにつかないバックで突かれている姿がグッド!
⑦特典映像
お風呂でオシ○コ。個人的には全く必要ありませんでした。
⑧CM
「激ぽちゃ爆乳美人を愛す」等3作品を収録。
〈総評〉★
さて結構良さげなコメントを並べていますが、
実はヌケなかった作品でもあります。
DMMにも良いレビューしかないので本当に申し訳ない。
じゅりあちゃん、ゴメン。
さすがに100キロ超えているからでしょうか、
顔も表情も性格も笑顔もかわいいと思うのですが、
体型があまりいやらしくなかったのです。
大好きなシックスナインのシーンでも、
あまり来るものがなかったというか…。
でも生身の彼女に触れれば、その若さやかわいさや重さに
きっとアッという間にイッてしまうと思うんで、
御徒町界隈でそっくり女の子を見かけたこともあり、
今度足を伸ばしてみようと企むオレなのでした。
*ジャケット画像はこちら。
2006年8月25日発売/レイディックス作品/ウルトラジョア監督
今回のプリンセスはこれまたスゴイ!
抜群の柔軟性と腰使いを生かしたぽちゃぽちゃ体操や
ぽちゃぽちゃダンスを始め体操着コスプレ、
本気の圧迫プレイ、かわいさ満点のおやつ&シャワータイム。
セックスではもちろん本気で感じてます!(解説より)
「ぽちゃぽちゃプリンセス」シリーズ第5弾。
おなじみ、プリンセスメニューは以下のとおり。
①ぽちゃぽちゃ体操
黄色いビキニで運動と体操。
SUPER POCHA DANCEなんてコーナーもあります
②ぽちゃぽちゃもみもみ
体操服とブルマーで登場。
インタビューとボディチェック、
ディレクターへのフェラを兼ねた内容になってます。
③ぽちゃぽちゃ圧迫
タイトなタンクトップとタイツで登場。
全裸になってアソコを押しつけられる男優がうらやましい。
最終的に手で抜いてくれるのですが彼女も汗だくになっています。
④おやつ&シャワータイム
私服風ファッションで登場。
意外にメガネも似合いますね。
その後に入浴。普通にシャワーシーンを見られるのは
このシリーズでは結構珍しいです。
⑤プリンセス・セックス
お姫様風ファッションではありませんが、
女優さんに奉仕するようなセックスは変わらず。
個人的には顔騎クンニとシックスナインがツボです。
③では結構生意気そうな表情を見せていたのに、
ここでは結構せつない表情を見せてくれるんで、
そのギャップで自分はイッてしまいます。
⑥特典映像
身体測定とすっかり恒例になってしまった
オシ○コシーンを収録。
自分はすっかり萎えてしまうんですが、
皆さんはいかがでしょうか?
⑦予告編
「爆乳狂い④REON&RIO」等4作品を収録。
〈総評〉★★★
コーナー毎に衣装を変えてくれるんで、
そのたびに違った表情が見られる造りはさすがですね。
あまり恥じらいは感じられない彼女でしたが、
明るく楽しいSEXを見せてくれる女の子でした。
*かわいいジャケット画像はこちら。
2006年5月25日発売/レイディックス作品/ウルトラジョア監督
今度のぽちゃプリは、メガトン級重量の「いおり」チャンの登場!
10代のピチピチの可愛さ、どこを触っても柔らかいカラダ、
そして弾ける笑顔はまさに天真爛漫!!
だけど、精子を顔にかけられるのが大好きという
変態な一面も持ち合わせたエッチなぽちゃっ娘!(解説より)
「ぽちゃぽちゃプリンセス」シリーズ第9弾。
ジャケットの笑顔に惹かれて購入したものの、
画面に映った彼女を見てすぐに思ったことは「太すぎる…」でした。
何と体重は112キロ!(シリーズ記録更新)
身長が153しかないので余計太って見えるようです。
高校生のころに140キロあった時期もあったそうで、
それはそれで見てみたい気もしますね。
それでもまだ10代でエッチ大好き。それも結構激しい。
しかも解説のとおり“弾ける笑顔”で底抜けに明るいってことになると
だんだん彼女を見直していく自分なのでありました。
チャプターは下記のとおり。
①ぽちゃぽちゃボディチェック
珍しくインタビューを兼ねた
ボディチェックと身体測定になってます。
②ぽちゃぽちゃぬるぬる
お風呂でぬるぬる遊び。
まるで恋人のように男優とイチャイチャ。
楽しそうに一生懸命フェラチオをする姿と、
精子を顔にかけられるのを待つ表情はかわいいです。
③ぽちゃぽちゃ体操
体操服姿とブルマー。高校生のときは
もっと迫力があったってことですよね、驚きです。
④ぽちゃぽちゃ3P
3Pというよりは2体1のぽちゃぽちゃ圧迫。
最終的に2本続けてお口と手で抜いてくれます。
⑤ぽちゃぽちゃセックス
ティアラとベールをかぶった状態でスタート。
男優は のび太さんなのでシックスナインもあり、
舐めのシーンも長く文句ありません。
Hの最中にいろいろと口走ってくれる彼女の声が
SEXを盛り上げてくれます。
彼女くらいの体格だったら、プリンセスセックスが
3Pのほうがよかったかもしれませんね。
男性でも女性でも“相手に奉仕するセックス”型と
“自分の快感優先”型とがあると思いますが、
彼女はまさに前者で、常に相手に喜んでもらおうとします。
個人的にオシ○コのシーンは一切興奮しないのですが、
精子を顔にかけられるのが好きな彼女は、
もう出ないと知るやオシ○コまでおねだり。
⑥特典映像
特典映像ではモノマネと芝居まで披露。
それと例のオシ○コのシーンが収録されています。
⑦予告編
4作品収録していますが、これと言った注目作品は無し。
〈総評〉★★
確かに太いことは太いんですが、
デビュー作なのにずっと笑顔を絶やさず出演してくれた彼女。
100人位にぶっかけられたいと言っていますが、
果たして実現したんでしょうか。
個人的には、あと12キロ痩せて
2ケタになった彼女を見てみたかった。
一度ヤッたらクセになる女の子っていうのは
こういう娘のことを言うんでしょうね。
*DVDのジャケット画像はこちら。
2005年2月25日発売/レイディックス作品/ジョア監督
2005年はぽちゃの時代です。
ぷよぷよの胸やお腹、お尻や太ももの
揺れや質感は一度見たら興奮間違いなし!
ぽっちゃりで可愛いれいなちゃんの身体やオナニーを鑑賞し、
柔らかいお口でフェラチオされ、
ぽよぽよのお肉で押しつぶされる喜び。
初出演のぽちゃ娘の魅力が詰まってます。(解説より)
ぽっちゃりDVDの金字塔「ぽちゃぽちゃプリンセス」
シリーズの記念すべき第1弾。
第1弾のせいかジャケットが結構地味目になってます。
おなじみのプリンセスメニューは以下のとおり。
①お尻の揺れが止まらないぼよんぼよん体操
ニコニコ笑顔で運動しているだけですが、
ぽっちゃりファンならこの時点でもう勃起しているはず。
②オマンコぐちゅぐちゅオナニー
前半は押入の中で撮影していることもあり、
アソコをいじるグチュグチュという音までマイクが拾ってくれます。
後半は和室で全裸になり、
バイブまで持ち出して迫力のあるオナニー。
③男の念願圧迫されまくり
ここではすぐに下着を外して全裸になってしまうんですよね。
これはシリーズ全体を考えると非常に珍しい。
全裸でアソコを押しつけられる男優がうらやましいです。
シリーズ的には威圧系のプレイが多いんですが、
この作品ではスマタ・パイズリ・フェラと一生懸命 奉仕してくれます。
④萌える脱衣&シャワーイメージ
ぽちゃぽちゃインタビューがない代わりに、
自己紹介しながら脱いでいく設定。
シャワー・入浴の後 オシッコまで見せてくれますが、
このシーンって必要ですかね?
⑤悶えまくる濃厚ラブラブセックス
シリーズ開始当時はSEXの際に
コスプレをさせる設定はなかったらしく、あっさりと始まります。
それでもこの男優(のび太)さんは機械を使わず
指使いや舌使いがていねいなので、見てて気持ちがいいですね。
重量級の女の子とヤル際の参考にさせてもらってます。
表情や演技が遠慮がちではありますが、
デビュー作なので自分は大目に見るようにしてますね。
彼女もきっちり感じているようですし、
フェラやパイズリもていねいでシックスナインもあり、
色っぽいSEXシーンに仕上がっていますよ。
⑥ボーナス映像
おなじみ身体測定コーナーを収録。
⑦予告編
川久保アンナ、山口玲子さん等の
ぽっちゃり系の予告編を20分以上収録していますが、
ラストはスカトロ系の作品が多く注意が必要です。
〈総評〉★★
第1弾ながら後のシリーズに引き継がれる
コーナー毎の衣装変えがあるのは、さすが。
①ではビキニ、②ではネグリジェ、③では下着、
④⑤は私服から全裸と飽きさせません。
顔の好みは分かれるところだと思いますが、
自分は「ぽちゃぽちゃプリンセスシリーズ」の
埋もれた名作だと思ってます。
2006年8月25日発売/レイディックス作品/ウルトラジョア監督
ぽっちゃり爆乳愛好家必見!なんと、
バストKカップのスーパープリンセス登場!!
ぷるんぷるんたわわなカラダをじっくり拝見して揉みまくる!
ぽちゃボディを激しく動かすセクシーダンス、肉体接写、
責め方抜群の圧迫プレイ、超興奮SEX…などなど、
このカラダはもはや芸術です!!(解説より)
ぽっちゃりDVDの金字塔「ぽちゃぽちゃプリンセス」の
第10弾に大杉愛良ちゃんが登場!
お顔はかなりかわいい系なのに、
ボディは外人も真っ青の洋梨体型の愛良ちゃん。
胸も大きいですがお尻はもっと大きいです。
癒し系でもあります。
プリンセスメニューは以下のとおり。
①ぽちゃぽちゃボディチェック
ピンク色のドレスで登場しますが、
すぐに脱いで下着になってくれます。
さらに下着も取ってくれるんですが、
完全な素っ裸になるとお肉や体のたるみが目立つので、
何か身に着けたほうがかわいく見えますね。
②オナニー&オイルでもみもみ
ピンクローターを使ってオナニー。
アソコにローターが入ったまま、
男優がオイルを塗りたくってもみもみするので、
彼女も感じまくっています。
③セクシーダンス&肉体接写
真っ赤なビキニでダンス?やポーズを披露してくれますが、
締め付ける面積が狭すぎるためか、肉体接写も含め、
あまりセクシーな映像にはなっていません。
④ぽちゃぽちゃマッサージ
オススメのパート。
本業はエステティシャンらしく
足つぼマッサージを披露してくれるのですが、
ディレクターが痛みのためにギブアップ。
そのため急きょスペシャルマッサージに変更。
たまたまですがこのパートではお腹はあまり映らず、
笑顔とオッパイばかり映っているので、
最後まで優しいキレイなお姉さんでいてくれるんですよ。
しかも彼女はずっと全裸のままなんです。
⑤ぽちゃ痴女圧迫
体型が既に威圧系の彼女ですが、
男に舐めさせるだけでヌイてあげることなく、
自分は感じまくっているようです。
⑥ぽちゃぽちゃセックス
彼女はゴールドのウエディングドレス姿で登場。
これも彼女によく似合ってます。
相手の男優は自分も彼に一目置いている
武藤のび太さん。
彼のSEXは電マ使用率が低く、
クンニ率とシックスナイン率も高いからです。
彼女もかなりお好きなようでお腹をブルンブルン揺らして
悶えまくってます。かわいい顔とのギャップも見ものです。
⑦特典映像
オシ○コシーンと身体測定のシーンを収録。
体重は83.5キロでした。
個人的には特典でも何でもありませんでしたが。
〈総評〉★★
このシリーズはコーナー毎に衣装を変えてくれるので、
いろんな印象の変化が楽しめますね。
正直パッと見で100kg以上あるようにも見えるため、
豊満体型ならではのお肌のコンディションの悪さも
目に付きます。
気になる方はお顔と胸ばかり見て、
お尻とお腹を見ないようにしてはいかがでしょうか。
*かわいいジャケット画像はこちら。
2006年7月25日発売/マドンナ作品/Mr.Watakano監督/120分
妻子ある男・桜井と15年にもわたり、ダラダラと不倫関係を続けてきた加奈。
悶々とした日々の中で、1人の男・吉村との突然の出会いが彼女の人生を変えた。
まじめで優しい人…加奈は吉村との結婚を誓い、桜井との関係を断ち切ろうと決意した。
桜井と直接会って別れ話をする加奈。その日を境に加奈と吉村の幸せが、
積み木を崩したように一気に崩壊してゆくのであった。(解説より)
正直 レ●プものはあまり好きではない。
でもこの作品は面白い。ジャケットも素晴らしいと思う。
チャプターは細かく8つに切られていますが、
番号のみなので勝手にタイトルを付けるとこんな感じです。
①オープニング
②お願い、キスして
③お風呂で
④ベッドで
⑤テレホンセックス
前半①~⑤の男優は吉村卓さん。これまで変態的な表情や演技しか
見たことがなかったので、最初は引いたのだが正直 見直した。
まず声は間違いなくハンサムだ。それに加奈さんを
まっすぐに愛する姿勢も伝わってくる。
AVでテレホンセックスというのも初めて見たが、
彼の声も彼女の演技もいいので十分にいやらしい。
たまたまですが、このシーンでは
吉村さんが一切映らないのもいい。
⑥15年前
⑦最後の密会
⑧幸せくずし
後半⑥~⑧の男優は桜井ちんたろうさん。
申し訳ないが、ここでちょっと拒否反応。
まず加奈さんのほうが彼に惹かれ、
15年間も関係を続けていたという設定に説得力が感じられないのだ。
⑦で彼に自分の体の記憶を刻み込ませるつもりが目一杯犯され、
⑧では婚約者の前で2人がかりで犯されてしまう。
でも彼女の悲鳴や嗚咽を聞きたいわけではないので、
やはり歓喜にむせぶ表情やあえぎ声が聞きたいのだ。
ここで前半のSEXシーンが生きてくる。
自分も後半のレ●プシーンでは抜けないので、
前半の愛あるSEXをまた見たくなるというわけ。
〈総評〉★★★
作品は台本もよく書けているし、
設定も全編よく見ないと分からないほどだ。
モノローグの入れ方なんて一般映画や
ピンク映画並によくできている。
自分はレ●プシーンでは抜けませんが、
逆に言えば和姦も一緒に見れてお得かもしれません。
とにかく普通のAVとは一線を画すほど、
ていねいに撮られた作品でオススメします。
ただし本編は120分とありますが、実際は90分で、
作品紹介を30分収録しています。
2006年3月24日発売/レイディックス作品/アルトラジョア監督/127分
シリーズ最高の美貌と、90kg超の重さを兼ね備えた
ぽちゃぽちゃ姫の登場!初めて見るハリガタでオナニー、
目隠し&拘束されてのローター責めに悶絶しまくり!
指相撲、腕相撲&相撲ごっこ、癒しの圧縮プレイ、
イケメン男優との嬉し恥ずかしSEXなど、
最初から最後までエロとフェチが満載!!(解説より)
ぽっちゃりDVDの金字塔「ぽちゃぽちゃプリンセス」に
90キロオーバーだけどかわいい陸川菜乃ちゃんが登場!
撮影時は94.9キロとのこと。愛すべき洋梨体型です。
チャプターはかなり細かく切られてあって以下のとおり。
①ぽちゃぽちゃもみもみ
②ハリガタ遊び
このシリーズには珍しくイメージ映像はなく、
インタビューとハリガタ遊び(オナニー)に
たっぷり45分をかけ、彼女の豊満な肉体を
じっくり味わう構成になってます。その間 男優や
ディレクターがほとんど映らないのもグッド!
③ぽちゃぽちゃ目隠し
ローター責めの後、目隠しのまま
早々にハメられてしまうのも珍しい。
④ぽちゃぽちゃ相撲
ショーツ1枚で男優と相撲対決。
⑤ぽちゃぽちゃ圧迫
バニーガール風の衣装で圧迫プレイ。
重量プレイに耐えきった男優を
パイズリ&手コキで抜いてくれます。
⑥ぽちゃぽちゃセックス
チャイナドレス姿で登場。
これまでは単調なセックスでも甘めの採点をしてきましたが、
彼女の作品で初めてシックスナインとM字開脚騎乗位を
見ることができたので、文句ナシのパートです。
彼女もかなり気持ちよかったようで
男優がお腹の上にフィニッシュした後も
体のビクンビクンが止まりません。
イケメン男優とのセックスに彼女も
「気持ちよくて頭が真っ白になった」と言ってます。
⑦特典映像
身体測定と体脂肪測定を収録。
真ッパの身体測定も貴重です。
〈総評〉★★★
このシリーズではおなじみですが、チャプター毎に
衣装替えがあり、飽きさせない作りになってます。
身体測定中のインタビューも、
これまで言ったきたことと一貫性があり信用できそう。
ぽっちゃりの中ではかなりの美少女に入る彼女、
オススメです!
*ジャケットもかなりかわいい仕上がり。
2006年7月10日発売/AVS/高円寺☆ゴロー監督
白く透き通った肌と122センチJカップの爆乳のぽっちゃり癒し系アイドル
「陸川菜乃」ちゃんが、変態オヤジと一泊二日の混浴温泉旅行へ出発。
美味しい食事とお酒の後は、変態オヤジのまったりマッサージで、
アソコが大洪水状態に。嫌がりながらも猥褻な表情を見せ、
マン汁垂らして男のチ○ポをくわえ込む姿はボッキもんです。
騎乗位で揺れる爆乳とムッチリボディをご覧下さい!(解説より)
デビュー作の「いやしのぽっちゃり娘。」より
自分はこっちのほうがオススメ。
若干 太ったかなと思ったら、3キロ増の95キロでした。
さすがに100キロを超えたら敬遠する人も
出てくると思うので、ある意味ベストでしたね。
ディレクターが彼女を連れて温泉で1泊するという内容。
温泉デートといった感じです。
監督や男優たちに強引さがないので彼女もイヤな顔ひとつせず、
ずっと笑顔のままで安心して見られます。
自分はこういう作品のほうが好きですね。
チャプターは6つに切られていますが、
勝手にタイトルを付けるとこんな感じ。
①ドライブ
温泉地までのドライブ。
インタビューだけでなく、ロータープレイなんてのもあり。
②温泉に到着
温泉に到着し、まず食事から。
“お魚と貝が嫌い”なんて言ってますが、
“だから太るんだよ”と突っ込みを入れないように。
その後パイもみと、またロータープレイに発展します。
③混浴温泉
ついに入浴。
見所はいろいろあって、まず本当の温泉に入るということ。
AVをよくご覧になる方はお気づきと思いますが、
お風呂やシャワーのシーンは大抵は水なのです。
それに彼女も初めて温泉に入るらしく本当に楽しそう。
当初は手コキで2本抜く予定だったようですが、露天風呂のため、
男優の体が冷えてしまい、洗ってあげるだけに変更。
ただただ楽しい混浴シーンになってます。
④フェラで2本抜き
部屋に戻って浴衣姿で連続フェラ2本抜き。
露天風呂でやる予定だったシーンをここに持ってきたようです。
⑤変態マッサージ師
頑張ってくれた彼女のためにマッサージ師を呼ぶのですが、
実は彼も男優で、結局ハメられるというお約束の展開に。
このやらせマッサージは本当に気持ちよかったらしく、
彼女の色っぽい表情が見られます。
自分はフェラをさせながら、彼女のアソコに手を伸ばすシーンが
SEXシーンよりも強烈でヌキ所になってます。
彼女は女性上位の時に、ずっぷりと腰をおろしたら動かない。
いや、体重や経験のせいか動けないのが正しいのだと思う。
バックの時も突かれるままであまり動けませんが、
マグロなのではなく、経験の浅さから来るものだと
考えて楽しんでいただきたいと思います。
演技ではない、本当に気持ちよさそうな表情が見られます。
⑥帰路
SAに寄って名物をパクパク。
〈総評〉★★★★
ローター責め、手コキ&フェラで2本抜き、
本番1回だと物足りない方もいると思いますが、
「混浴温泉でハメまくり」というタイトルではありませんのでね。
「陸川菜乃と温泉デート」だと思って、どうかご容赦ください。
よく考えてみたら、最初から最後まで
こんなにホンワカとした作りになっているのも珍しい。
一見だらしなさそうに見える肉体や表情が相当エロイです。
オススメ!
*ジャケットもとってもかわいいです。
2006年4月15日発売/アレックス/YETTO監督/120分収録
最高級のキュートな笑顔と霜降りプルプルボディのナノちゃんがAVデビュー!!
体重測定・体脂肪測定から始まり、スクール水着SEX、メイドでご奉仕、
いっぱい食べてガチンコ相撲、恋人気分のラブラブハメ撮り、3PFUCK!!…
と盛り沢山!!お腹いっぱい、92kgまいう~!大満足!!(解説より)
最近 別名で復活したと思われる陸川菜乃ちゃんのデビュー作。
彼女の緊張をほぐすためか、もみじ嬢がサポート役で出演。
チャプターは8つに切られています。
①インタビュー
デビュー作だけにインタビューは必見。
撮影時は23歳だそうです。
やはりぽっちゃりは男性の本能を刺激するのか、初体験は16歳で、
これまでに20人くらいの男性経験があるそうです。
②測定
測定だけでなく簡単な圧迫プレイもあり。
③ボリューム満点
早くもSEXシーンに入りますが、
男優も優しく接してくれるので安心して見られます。
笑顔あふれる表情から緊張と羞恥の初挿入へ。
結構ハメるのが早いですが、
これは退屈な展開を避ける目的があったのかもしれません。
事実、バックをあまりされたことがなく、
気持ちよかったと語っています。
④鍋
力士になり、もみじ嬢とちゃんこ鍋。
⑤メイド日記
お皿を割ったお詫びに
お風呂でソープ嬢と化してしまいます。
⑥悩み相談
悩み相談というよりはスク水SEXでした。
⑦まわし
“まわし”を着けた彼女との3P。
初めての3Pに一生懸命挑戦。1人目が発射し終わった後、
2人目が挿入しようとすると驚いたような表情を見せます。
派手なセックスシーンはありませんが、
充分に感じて声を出しているようです。
⑧感想
はにかんだ表情で今日の感想を聞かせてくれる彼女。
終始笑顔で話してくれるのでホッとしますね。
〈総評〉★★★
チャプター毎に衣装替えがあって、いろいろな表情を見せてくれるのも◎
いま改めて見てみると、これは「癒しの義母」シリーズの
YETTO監督の作品なんですね。
女優さんへの接し方も優しくて好感が持てます。
デビュー作ということもあり、女の子も好みなので、
いろいろ評価甘めの星3つです。
*ジャケットもかわいくてオススメ!
2008年/プレステージ/国東創監督作品
ぷるんぷるんの爆乳ちゃんが
極上のご奉仕プレイを繰り広げる人気シリーズ第29弾に、
童顔と107cm・Icupバストのギャップが堪らない「青山れあ」ちゃんが登場!
彼女の爆乳遊戯をフェチアングルで収めたファン垂涎の1作!!
(解説より)
「絶倫ナースステーション2」という作品を見て、
彼女のことが気に入り、初めて単体作品を購入してみましたが、
いい意味でも悪い意味でもどんでん返しの多い作品でした。
まず彼女はこのパッケージのようにCGみたいな顔ではありません。
実際にはもっと丸顔で、かわいいタヌキ系です。
背もそれほど高くないので、細身で華奢というよりは
小さめでぽっちゃりという印象です。
修正なしの純朴そうな素顔を見せたほうが、
もっと支持を集めたと思うのですが…
チャプターメニューは5つに切られています。
①オープニング
②セックス
自分だったら絶対①④③②⑤の順番にしていたのになと思い、
見ていたら②の冒頭にはちょっとしたインタビューがあるんですね。
黄色のカーディガンとオレンジのインナーがかわいく似合ってます。
デビュー作で処女喪失してからまだ数回目の撮影のようです。
男優の志良玉弾吾さんの言葉が緊張をほぐしてくれると思いきや、
いきなり潮なんて吹かされちゃってます。
このパートのSEXは下着は脱がされても基本 着衣です。
でも胸を強調する効果は出ているようですね。
③パイズリ
スパンコール付きの下着と緑のカーディガン、
編み目の大きい紫のタイツにお着替え。
こちらもインタビューに応えながら、オナニーをさせたり、
手マンに耐えたりする内容。
どちらかというとパイズリよりも
そっちの比重のほうが多いような気がします。
④イメージ
このイメージ映像は本当にかわいい!
衣服は①②と同じですが、笑顔と恥じらいの表情の勝利です。
彼女はちょっと色黒というか小麦色なんでしょうね。
お尻のほうから撮ったショットはとにかくいやらしいです。
⑤3P
体育倉庫のような場所での3P、というかレ●プ的な展開。
彼女の願望をかなえたプレイになってるようです。
衣装も普通の女子大生のような格好に変わってます。
たまたまですが背景が主に白色なので、
肌の色が男優とほとんど変わりません。
身動きのとれない状態で手マンされるシーンでは、
もうビショビショに潮(オシッコ?)を吹かされてます。
彼女がずっと泣いているような表情なので一瞬引くのですが、
3Pの場面よりも崩れ落ちそうなM字開脚騎乗位で、
延々責められるシーンでは思わず勃起せずにはいられません。
突かれている時間も長いですが、
彼女がずっと反応してくれるので飽きさせないんですね。
その後 順番に顔面に発射してフィニッシュ。
ここでちょっと思いがけないことが…
しばらく余韻に浸っていたと思ったら、
思わず彼女は泣き始め、おもらししてしまうんですね。
そして泣き顔とも笑顔ともつかない表情に
you have been watching ULTRA BIG TITS というテロップが。
これって作品に相当自信を持ってないとできないことだと思います。
そして彼女の最高の笑顔と感想とともに作品が終わるのですが、
このシーンがあるのとないのとでは受ける印象が全然違いますね。
自分も初めてみた時は“気分の悪いレ●プもの”ぐらいにしか
思っていなかったのですが、レビューのために見直して
ガラッと評価が変わった作品でもあります。
初めて見た時には気になったメイクも
今ではほとんど気になりません。
まだ2本しか見ていないのですが、
やっぱり青山れあ(逢沢なお)ちゃんていいな~
と思った作品です。この監督もかなり気に入りました。
まあジャケットはひどいけどね。
★★★
2007年7月28日発売/ルビー作品/伊勢鱗太朗監督
夫の借金を自分の肉体で返す、
子持ちの貞淑妻がエロな生き様を晒しながら
転落していく悲劇の昭和人妻史。
娘のために肉体を切り刻んだ母は亡くなり、成人した娘は、
かつて母が世話になった男達を訪ねる。
バスト110cmの爆乳に魅せられた醜い男たちは、
母と同じように娘を犯し凌辱していく。
不条理なエロドキュメント120分!(解説より)
チャプターメニュー上には
①相沢弥生 38~56歳 脇毛の淫乱母
②相沢ゆう 28歳 バスト110cmの娘
③予告篇
とあるのみ。グノーシスレーベルなので
この作品の予告編も毎度収録されている。
結論から言ってしまうと、
これまで没映像だった松沢弥生パート約80分と
相沢ゆうパート約30分を一緒に収録しただけの作品。
自分はこの作品のタイトルとパッケージのメインビジュアルに
惹かれて購入したのであって、わずか30分のSEXシーンを
見るために買ったのではない。
しかも前半(というか3分の2)はデジタルで撮られておらず、
アナログ(おそらくBカム)と思われる。画質の差も激しい。
ストーリーも前半を見れば見るほど、
後半は抜きにくくなっていると思う。
よく見るとパッケージの表や裏面に細かい説明が書いてはあるが、
こんなものは実際手にとってみなければ、まず読めない。
そう、自分はメーカー(監督?)の思うつぼに
ハマってしまったのである。
発見は相沢ゆうさんが「巨乳お母さん 義母の乳房に包まれたい」と
同じピンクの下着を着けているぐらいだ。
相沢ゆうさんの作品なら他にもっといい作品がある。
イセリン監督にも時々お世話になっているので、
他にもっといい作品がある。
とにかくこの作品はフェイクドキュメンタリーを
マジで楽しんでみようという方意外には
とてもお薦めできない。★
2013年11月27日 愛樹るい/北嶋るう コメント(0) トラックバック(0)