「鶯谷69のほんとうに見ているAVレビュー。」
旧ブログタイトルは「ぽっちゃり&豊満ときどき美少女」。 アフターよりもビフォーのぽっちゃり娘が大好きな鶯谷69が、 お気に入りのAVやセクシー女優、見て失敗したDVDを紹介しています。動画配信は利用したことがなく、すべて実際に円盤をヤフオクで落札し、 ほんとうに見ている証拠にDVDのメニュー画面と共にお送りします。 美人でスタイルのよい女優さんはほとんど取り上げません。体型も含め、 そこら辺にいそうで、手が届きそうな可愛い女の子が好み。良い記事が ありましたら「拍手」や「いいね!」 を押してもらえるとうれしいです。
2007年10月12日発売/東京音光作品/刑事プリ男監督/90分
義父と姉・翔子のあってはならぬ関係を思い悩み、春花は叔父に相談する。
最初は親身になって聞いていた叔父だったが次第に興奮し、
春花の恥部へ手を伸ばす。敏感に反応した春花は思わず声を上げ…。
(FANZAの解説より)
<視聴・レビューのきっかけ>
神咲翔子さんの初めてのレビュー。
ジャケ裏の彼女のふっくらとしたほっぺた、
パッチリとした目、むっちりとしたカラダにそそられてゲット。
でも意外な落とし穴が…
チャプターは5枚切られています。
①義理の親娘の関係で援助交際
義父と春花とのSEXパート。
とはいえ、ちょっと関係があるのを匂わせるだけですが。
②親戚の息子サンと突然のお見合い
スケベな見合い相手がやってきて翔子が愕然とするパート。
それと見合い相手を連れてきた叔父が、
春花と義父との関係に気づきます。
③まず最初に妹が叔父さんの毒牙に
親子で関係していることをネタに、
春花が叔父さんの毒牙にかかるパート。
ところが大変スタイルの良いお嬢さんなもんで
自分はピクリとも反応せず。
④オナニー中に叔父さんに見つかって…
父と妹が関係していることを悩んではいたものの、
欲求不満の翔子が風呂場でのオナニーを見つかってしまい、
叔父に関係を迫られるシーン。
叔父さんをフェラしてあげて、潮を吹かせてもらったら、
あとはハメるしかありませんな。
お風呂掃除中にオナニーしていたので、
シャワーが一滴も流れない珍しい風呂場でのSEXになっています。
発射シーンは誰が見ても偽ザーでした。
⑤毎日、叔父さんの指が私の中へ…
妹と父が旅行に出かけてしまい、体を叔父さんにもてあそばれる翔子。
とはいえ彼女もセックスにはもう抵抗がないようです。
窓際に配置されたベッドの上での絡みなので、
翔子さんの裸体は非常にキレイに撮れているのですが、
東京音光さんの作品は基本的に古いというか
ボカシが大きいんですよね。
彼女の反応もよく、声も色っぽいんですが、
何だか古い作品を見ているようで興奮が長続きしません。
前戯で手マンされて気持ちよくなってしまい、
油断しているときにオッパイを舐められ、
思いきりビクンとしてしまうシーンなんかは大好きなんですが。
<総評>★★
FANZAの解説では義父との関係を思い悩み、
春花は叔父に相談するとありますが、
実際には妹の春花が義父と関係し、姉の翔子が思い悩んでいます。
ジャケに書かれている内容は合っているので、
解説がメチャメチャです。
まあこの淡々としたレビューを見ても分かるように、
サッパリ面白くありませんでした。
翔子さんの年齢が23歳というのも無理があります。
10歳サバ読みというのは言い過ぎでも、
やはり28~30歳ぐらいではないでしょうか。
彼女は着衣の状態だと、
ほどよくふっくらしていて期待させてくれるのですが、
服を脱いでしまうと、
そんなにぽっちゃりはしていませんでしたね。
逆に少々しぼみ始めているような気も…。
ルックスは好みなので、もう少し追いかけてみますが、
ファンの方には申し訳ないけど、
この作品はもう2度と見ないんじゃないかな。
残念ながらSEXシーンが2回ある主役の神咲翔子さんではなく、
SEXシーンが1回しかない水島春花さんがメインビジュアルになっています。
ま、そんな作品です。
レビュー№324(2014:43+2013:130+2012:151)
2008年8月25日発売/ビッグモーカル作品/阿波一宇監督/90分収録
ご愛顧にお答えして好評シリーズ厳選4夜の秘め事をお送りします。
(FANZAの解説より)
<視聴・レビューのきっかけ>
仙崎春香さんの5枚目のレビュー。
ジャケットを見て、絶対に彼女が出演していると確信してゲット。
4話収録しています。
青字はジャケ裏より引用しました。
【夜這い一夜】38歳の温泉女将とヒッチハイク青年の場合 ★★★
ヒッチハイクで温泉旅館にたどり着いたウブな青年が、
若者大好物の巨乳女将に喰われてしまう。
が、青年の巨根が大女将に立ち向かい…
お目当ての彼女が一番最初に登場。
温泉の女将がイケメンのヒッチハイク青年の部屋に
夜這いをかける珍しい展開。
垂れていると思われる方もいるかもしれませんが、
春香さんのムチムチと張りのありすぎる巨体は健在です。
四つん這いにした彼女に後ろから潜り込んでクンニ、
それから彼女の体を起こして顔騎クンニにもっていく流れは正に自分好み。
彼女の作品を一度でも見たことがある方ならお分かりだと思いますが、
彼女はこの体でホント感じやすいんですよね。
この作品でもパイパンで出し入れがよく見えますし、
演技ではできない痙攣や体のビクつきなんてのもよく堪能できます。
フィニッシュは正常位で中出し。
自分だったら、このパートを一番最後にしますけどね。
まったくこのディレクターは何を考えているのやら。
【夜這い二夜】番頭に襲われる19歳新人仲居の場合 ☆
少し頭の弱い新人仲居が
今時有り得ないような番頭のオドシに身体を許す。
若い肢体が暗がりにエロく、つまり好きなのネこの娘。
19歳ということで期待しましたが、
顔にもカラダにも表情にも若さを全く感じることができず、
見るだけムダでした。
【夜這い三夜】41歳湯治客の巨乳熟女の場合 ☆
ひどくボロい温泉当時宿を専門に狙う夜這いレイパーの仕業。
というか、どうもこの温泉湯治宿の使えない従業員ふうでもある。
確か湯治客役は南けいこさん。おばさんです。
それはともかく男がここまでキモいと誰も勃たないでしょうね。
【夜這い四夜】26歳の楽しい?社員旅行夜の出来事 ☆
何やら社員旅行の夜に酔って先に寝てしまった女子社員でしょうか。
真っ暗さが余計にスケベで、しかしドアが開きっぱなしでイイの!?
26歳?いやいやババアですから。
しかも逆光になってて、全然見えません。以上!
<総評>★
てっきりルビーだと思っていたら、
ビッグモーカルの作品なんですね、これ。
正直、ルビーの再販商品か、
失敗作の寄せ集めにしか見えませんでした。
監督は阿波一宇となっていますが、作風から
おそらく伊勢鱗太郎監督ではないかと。
予想どおり仙崎春香さんは出演していましたが、
他の3本がひどい。
誰が見ても役に立たないと思われます。
またつまらぬ物を買ってしまった…
<後書き>(2024年3月追記)
当時のレビューでは酷評していますが、
今でも持っているのでジャケ裏のストーリーを追記しました。
でも印象は全く変わりません。
仙崎春香さん出演パートのためだけに持っていてもいいと思いますが、
彼女のベスト盤「優しい四十路の熟女 仙崎春香DX」には、
このパートも収録されていますので、
ファンの方にはそちらをオススメします。
※無料サンプル動画はないようなのでジャケット画像を貼っておきます。
レビュー№325(2014:44+2013:130+2012:151)
2012年10月18日発売/センタービレッジ/番頭玉三郎監督/120分収録
乳房と豊満な腹回りを揺らしながら掃除をしていたゆかこ。
「最近また太ったかしら…」そうつぶやきながら汗ばんだお腹を触っていると、
それを見ていた息子のシンジがそばに寄ってきて
「痩せているよりは健康的だし、あったかそうでいいじゃない」と
ゆかこのお腹を触りはじめた。しばらくお腹を撫でたり顔を埋めたりして
ゆかこに甘えていたシンジだったが、そのうちに興奮してきて…。
(FANZAの解説より)
<視聴・レビューのきっかけ>
年齢が50代でもチャーミングな女性(女優)はいます。
そう、ジャケットの画像を信じてゲット。
ヤフオク!での落札価格は中古で¥600でした。
チャプターは5枚切られていて、
タイトルはこちらで勝手に付けたものです。
①「キスだけよ」
キスだけの約束でしたが、お母さんの体を触りまくり、
クンニの後、手マンでイカせてあげるシンジ君。
ゆかこさん、声だけはとってもかわいいです。
②「何してるの?」
隣にお父さんが寝ているにも関わらず、
夜中にお母さんの体をまさぐりに来るシンジ君。
③「母さん、いいでしょ?」
お腹を触るだけと言いつつ、チンポを母さんの下着にこすりつけ、
何とかフェラまで持ち込むシンジ君。
④お母さんと一緒
お風呂でもお母さんをその気にさせ、
今度はパイズリから手コキまで。
⑤お母さんが教えてあげる
ついには実のお母さんとのSEXにまで持ち込むシンジ君。
自分の大好きなシックスナインもありますが印象に残りません。
なぜなら…
<総評>★
ジャケットには満面の笑みで映っているゆかこさん。
胸やお腹の肌はツルツルでその辺りは若いとも言えますが、
タイトルにもなってる三段腹の醜さがすべてを打ち消しています。
上体を立たせるとアソコが見えないほどです。
また、絶えず声を出して反応してくれてはいますが、
ワンパターンだし、表情は口をずっとへの字形にしたままで無愛想。
これでは男は勃ちませんや。
ストーリーはほぼルビーの「超乳熟女/佐々木しのぶ」や
「巨乳お母さんの悩殺マッサージ/青山佐恵子」と同じとも言えるんですが、
この2枚は50代でも自分のお気に入りになっているんですが。
センタービレッジもさすがにこれではマズいと思ったのか、
特典映像に「プレイバック・センビレ 夏樹しおり」として
旧作のダイジェストを35分ほど入れていますが、
タイプの違う女優を入れられても全く役には立ちません。
またつまらぬ物を買ってしまった…。
※無料サンプル動画はこちらからどうぞ。
レビュー№326(2014:45+2013:130+2012:151)
2006年9月20日発売/ネクストイレブン作品/北野元監督/88分収録
日常にとけ込んだ痴○という名の地雷源…
弱っている運動後に介抱するふりして接近!!
悲しげなうめき声はやがて切なげなあえぎ声へと…。
ムチムチ熟れた肉体にこってり特濃ザーメンをそそぎ込んでやるぜ!!
他に誰もいない昼間の自宅は絶好の狩猟場だ!!
揉んでぶっこんで中に出す!!(FANZAの解説より)
<視聴・レビューのきっかけ>
奥田莉緒さんの10枚目のレビュー。
3人の巨乳団地妻が出演しています。
青字はジャケ裏の解説とコピーを拝借。
1人目は奥田莉緒さん。
マンションのエレベーターは完全な密室。
自宅なら女も油断するし、ここで狙う!
悲しげなうめき声は、やがて切なげなあえぎ声へと…
買い物帰りに男2人に後をつけられ、自宅の団地で犯されます。
2人目は夏樹翔子さん。
この女はジョギングの習慣があるのは調べ済み。
息切れしている時を狙う!
弱っている運動後に介抱するふりして接近!
3人目は手塚真由美さん。
乳を揺らしながら洗濯物を干す主婦。
隣のベランダから強引に乗り込む。
他に誰もいない昼間の自宅は絶好の狩猟場だ!
ルビー等でもおなじみの女優さんです。
<総評>★
3人の団地妻は全員、豊満熟女と言って差し支えないでしょう。
キャスティングには感謝しますが、この作品、
痴○というのは名ばかりで、もう完全なレ●プ作品なんですよね。
もう“痴○もの”と“レ●プもの”は見るポイントが違いますからね。
痴○ものに“羞恥”や“快感”はあってもレ●プものにはありませんから。
レ●プものなんで仕方がないんですが、
男どもの言葉遣いは乱暴だし、女優を大事に扱ってないし、
(フィクションだとしても)見てるだけで気分が悪いです。
いつもお世話になってる北野元監督ですが、この作品だけは論外。
もう二度と見ないでしょう。
※無料サンプル動画はないようなのでジャケット画像を貼っておきます。
レビュー№327(2014:46+2013:130+2012:151)
2004年5月14日発売/ステージメディア(デジタルバンク作品)/180分
※現在FANZAではDX版の取り扱いはありません。
東京に住んでいる爆乳娘6人のプライベートSEXライフを堪能できる作品!
六本木のキャバクラ嬢や、寂しいシングルライフを送るJカップOLなど、
じっくりハメ撮りした映像が満載です!!(FANZAの解説より)
<視聴・レビューのきっかけ>
河村悠里ちゃんの4枚目のレビュー。
ジャケ裏に彼女の名前を見つけ、迷わずゲット!
元々ビデオソフトで発売されていた「東京巨乳恥帯」と
「東京巨乳恥帯2」を1枚のDVDに収録したお得なDX版です。
出演している巨乳娘は全部で6名。
青字は元ネタの解説より。
①関原サオリ 新宿OL 24歳 ★
新宿でOLとして働く24歳。驚愕のサイズ、ついに発見。
ジャケットではアンニュイに映っていますが、
元気いっぱいの爆乳爆体OLでした。
今回が2本目の出演作品のようです。
②矢口エミリ 池袋ペットショップ店員 20歳 ★
巨乳もさることながらNICEボディに妖しい瞳。
③河村悠里 渋谷女子大生 20歳 ★★★
渋谷を遊び場にしている女子大生。穫れそうなぐらいの釣鐘型20歳。
お相手はチョコボール向井さん。
本当に彼女の部屋で撮影しているらしく、
初体験の感想なんかもあっけらかんと話してくれます。
チョコさんの話術なんでしょうか。
会話のキャッチボールも弾んでます。
彼女は脱ぎっぷりもよく物怖じしないんですよね。
脱ぎっぷりは見事なのに、あえぎ声は
かわいらしい恥じらいを感じさせる彼女のSEXは必見です。
ちょっとベッドのきしみがうるさいのが玉にキズ。
④早乙女マナミ 池袋のOL 21歳 ★
池袋で働くOL21才、Cカップになりたいと夢を持つ娘。
ぷゅにゅぷにゅ柔らか~いオッパイとホテルでプライベート!
⑤小柳あのん 六本木キャバ嬢 22歳 ★
ナマリが抜けきらない田舎娘。男に騙されてばかりのお人よし。
ク○ニ嫌いだけど、性格・SEX良し!
⑥泉セナ 台湾出身の大学生 21歳 ★★
「女子大生?あっ…生まれたトコ違う国なんだ~。」
ビミョ~なコミュニケーションで始まった撮影。
すごくデカイっ!驚愕のサイズ!!
冒頭のインタビューでは怪しいイントネーションを見せるので、
こんな娘を出演させて大丈夫かな~とか思ってしまいますが、
ホテルで下着を脱いでからがすごい。
驚愕のIカップでした。
スタイルの良さには彼女も自信があるようで、
シャワーシーンやパイズリではしゃいでみせるのですが、
いざSEXが始まるとどんどん余裕がなくなっていきます。
途中から胸がデカいだけで初体験を逃してしまった処女を
相手しているように見えます。
しかも今回は3P。
彼女は無事 連続発射に耐えられるのでしょうか。
<総評>★★
①②③は「東京巨乳恥帯2」、④⑤⑥は「東京巨乳恥帯」からです。
やはり③の河村悠里と⑥の泉セナが印象に残ります。
あっという間に引退してしまった2人の姿を瞳に焼き付けてほしいと思います。
※現在FANZAではDX版の取り扱いはナシ。元ネタのジャケを載せておきます。
レビュー№328(2014:47+2013:130+2012:151)
2007年8月25日発売/ルビー作品/伊勢鱗太郎監督/90分
東京でひとり暮らしをする受験生のひとしを訪ねて、岩手から母がやって来た。
母ひとり子ひとりの母子家庭で育ったひとしは、母を想う気持ちは誰よりも強い。
母もひとり息子が立派な人になれるよう一流大学に進学させようと、
朝から晩まで休みなく仕事に明け暮れる。
久しぶりに会った母子が狭い下宿で過ごす一夜の出来事…。
(FANZAの解説より)
<視聴・レビューのきっかけ>
石田みさきさんの6枚目のレビュー。
「母子交尾」の監督が送るもう1篇の近親相●ストーリー。
前作には劣るものの、こちらも傑作です。
チャプターメニューはありませんが、
大きく3パートに分けられます。
タイトルはこちらで勝手に付けたものです。
①母の上京
息子を訪ねて岩手からみさきさんが上京する短いパート。
息子役は和田るんるんさん。
②大家に犯されて
男の匂いに欲情してオナニーを始めるみさきさん。
運悪く大家に見つかり、当然のようにハメられます。
前半は着衣の大家と、
全裸のみさきさんとのコントラストが見事。
こちらには前作にはない
潮噴ききとシックスナインのシーンがあります。
③母子愛
実は大家と母親の情事を見ていた息子。
最初は拒みますが次第に情にほだされてしまいます。
すぐに脱がされてしまいますが、
石田さんの黄色い浴衣姿もキレイです。
「母子交尾」では丁寧に教えてあげるSEXでしたが、
こちらは“お母さん相手に好きにしていいわよ”というスタイル。
ニッコリと微笑む母の姿と、
息子のすべてを受け入れる女の姿の対比が見事です。
<総評>★★★
ジャケットの説明によると1年半ぶりの撮影だったらしく、
彼女の主演2作目だそうです。
「母子交尾」に比べれば、
息子も大家もハードに彼女を攻め立てます。
もう少し歳がいっていたら、
もう見ることさえなかったと思うのですが、
この2作品はまた時々見たくなる作品に仕上がっています。
※無料サンプル動画はないようなのでジャケット画像を貼っておきます。
レビュー№329(2014:48+2013:130+2012:151)
2007年12月20日発売/センタービレッジ作品/甘粕十郎監督/90分収録
藤咲ひな38歳、専業主婦です。
夫とは学生からの付き合いでそのまま結婚。
気心の知れた主人との生活は楽しい事ばかり。でも夫の出世、
息子の成長と私は嬉しさ反面孤独を感じるようになりました。
そんなある日の事、毎日帰りの遅い夫の事を息子が「浮気だよ!」なんて。
私は不安になり、つい息子と…。(FANZAの解説より)
<視聴・レビューのきっかけ>
「母の躾」がとてもよかったので、この作品も続けてゲット。
でも今となっては、ちょっと後悔。
ストーリーは、ジャケやタイトルから
想像したとおりに展開します。
<総評>★
まず「母の躾」と同じ家で撮っています。
ほとんど同じタイミングで撮影したのではないだろうか。
それとこの作品を見るまで本当に気が付かなかったんだけど、
たぶんこういうのをマグロって言うんだな。
フェラの時ですら目を閉じているし、SEXのシーンは必ずそう。
それで時々アンアン言うだけ。
これでは男は勃ちません!
まず「母の躾」を超える要素が1つもありませんでした。
2作品ともジャケットの笑顔はステキだし、
豊満ぽっちゃり女優としてもカラダは素晴らしい。
内容に期待させてくれます。
豊満ぽっちゃりファンなら、
サンプル画像を見ただけで、きっと勃つはず。
でも映像を見たら しぼんでしまう。
そんな残念な作品でした。
こちらにも特典映像として
固定カメラで撮ったSEXが入っていますが
やはりNGシーンにしか見えません。
藤咲ひなさん自体は好きなんですけどね。
残すところ彼女の出演作品はあと1本。
「圧殺ダイナマイトボディ BLACK&WHITE」は
FANZAでも評価が高いだけに見るかどうか今でも迷ってます。
※無料サンプル動画はこちらからどうぞ。
レビュー№330(2014:49+2013:130+2012:151)
2009年4月20日発売/ネクストイレブン/監督不明/90分収録
忍耐の限界に我慢汁が止まらない!若い男根を求め、そして愛する女達。
今までに鍛え上げた熟練テクが加わり女の性戯は見事な射精率を叩き出す!
冴え渡る熟練の技の数々!!最後の一滴まで残さず発射!!
時には優しく、時には厳しくシゴく!!男根を美味しそうにくわえ込む!
「すっご~~い、もっと!もっといっぱい出して!!」(FANZAの解説より)
<視聴・レビューのきっかけ>
美月ちづるさんの初めてのレビュー。
ヤフオク!に新品で出品されているのを発見。
ジャケのビジュアルには何らピンと来るものはなかったのですが、
FANZAのサンプル画像の彼女の色っぽさにロックオン!
6人の熟女が出演しています。
①真田友里 46歳 ★
②藤堂明美 39歳 ★
③佐伯加奈子 36歳 ★
④坂本奈々子 41歳 ★
⑤美月ちづる 31歳 ★★★
⑥藤城彩乃 53歳 ★
<総評>★★
再生してまず驚いたのが、チャプターメニューがないこと。
ご覧のように美月さんの画像が使われているのはいいんですが、
6人も収録しているのに“Play”ボタンしかないんです。
この作品はチャプターメニューはおろか、
女優名のテロップも入っていません。
せっかくセル商品を買ったとしても、
これだとガッカリしちゃいます。
他の女優の皆さんにもファンはついていると思うんですが、
本作は熟女くくりのため、自分の好みでキレイだなって思うのは
ちづるさんしかいませんでした。彼女が一番若いですしね。
ですから他の方のレビューは割愛します。
彼女のパートはカメラを向いて話しかけるシーンから始まりますが、
複数の女性を収録するなら、いつもこういう造りにするべきだと思います。
いや~ちづるさん、しょっぱなから色っぽさが違います。
ささやくような声もいやらしいです。
ときどき男性主観になっているのも効果的。
この作品のパート1も見たことがあるので、
手コキやフェラ、パイズリをするだけで終わりかと思っていたら、
うれしいサプライズが!
彼女のパートにはシックスナインがあるんです。
お尻も実においしそう。(サンプル画像参照)
足を伸ばした変形のシックスナインなもんで、
オッパイもプルプルゆれます。
てっきり騎乗位でまたがったのかと思ったら、
一瞬ながらスマタまで。
フィニッシュはオッパイにぶつけながらの手コキで胸に発射。
彼女を見るのは初めてで、出演もわずか12分ほどですが、
他の作品に期待させてくれるには十分の内容でした。
自分は、このパートだけで彼女のファンになりました。
※無料サンプル動画はないようなのでジャケット画像を貼っておきます。
レビュー№331(2014:50+2013:130+2012:151)
2008年8月20日発売/ネクストイレブン作品/北野元監督/90分収録
病弱な夫が高熱を出し看病する妻…
薬を飲んでようやく眠りについた夫の真横で義父が妻に襲い掛かる!
嫌がりながらも感じてしまう。
義父に敏感巨乳を揉まれ込み上げる快感を我慢する妻。
声の出せない状況で義父の執拗な愛撫が始まる…。(FANZAの解説より)
<視聴・レビューのきっかけ>
愛樹るいさんの21枚目のレビュー。
メニュー画面は松原久美子さんですが、
メインビジュアルは色っぽいるいさんが使われています。
ヤフオク!の落札価格は中古で¥220でした。
今回 義父にイカされる妻は3名。
青文字の解説はジャケ裏からです。
①円城ひとみ(37)の場合 ★★
妻が疲れた夫をマッサージするが、やがて夫は布団で寝てしまう。
すかさず義父が部屋に入って妻に抱きつくが拒否されて、
自分の部屋に妻を無理矢理に連れ込む…
豊満ではなく、むっちりとしたひとみさんのボディは
本当に色っぽいです。
黒のキャミソールもふっくらとした肉体によく似合っています。
この作品は非常に照明にも気を使っていて、
それが彼女の肌を際立たせ、効果を上げることに成功しています。
このパートだけだと、いつもこういう関係に及んでいるのか、
声を出すわけにいかないので仕方なく従っているのか、
ちょっと分かりにくいです。
まあ、義父がおじいちゃんというか、
もうボケる寸前の老人みたいなもんで、
こっちはどんどん萎えていってしまいますが、
いつか別の彼女の作品をじっくり見てみたいと思います。
②松原久美子(42)の場合 ★
夫にお酌をする妻。
何度も台所に来た妻に悪戯をするが無視される義父。
テーブルで寝てしまう夫を見て台所におつまみを取りに来た妻を
欲情した義父が襲う!
メニュー画面に使われている女優さん。
途中、協力しますが、ほぼレ●プなのでスキップ。
③愛樹るい(31)の場合 ★★★
病弱な夫が高熱を出し看病する妻。
薬を飲んでようやく眠りについた夫の真横で義父が妻に襲いかかる。
嫌がりながらも感じてしまい、声を出すのを我慢する妻…
お目当てのるいさんはラストに登場。
服を着たままでも、
はち切れんばかりの彼女の肉体がそそります。
こちらも相手は老人ですが、
彼女の明るさが気持ち悪さを少し打ち消しているようです。
ひとみさんのパートでも執拗にキスを続けるシーンがありましたが、
やはり監督がわざと入れてるんでしょうね。
この義父の遠慮のない責めが徐々に自分にハマッてきます。
クンニから逃げ回っているうちに追いつめられ、
一番感じる体勢になってしまうなんて最高。
この辺りで彼女も観念したようで、
だんだん義父に協力してくれるように。
この作品の一番の見どころは、彼女の騎乗位でしょうね。
普通、老人相手に騎乗位なんてしないでしょうし、
彼女の作品中、最も太っていると言っても過言ではなく、
抜き差しする結合部、ボリュームのあるお腹、
キレイなお尻をカメラは非常によく捉えています。
特に画面が彼女のお尻でいっぱいになってしまうシーンでは
自分はすぐイッてしまいそうになります。
その後、裏ものでよくあるアングルになるんですが、
このアングルが近親相●ぽさを高めてくれるというわけ。
最近この作品の別の良さにも気づきました。
それは音声を高くして見れるということ。
声を押し殺さないといけない状況なので、
こちらはボリュームを下げなくてもよいというわけです。
さらにこの作品では青系の照明を使用していますが、
おかげで彼女の色黒の肉体がよく映えています。
<総評>★★
愛樹るいさんは大好きな女優さんなので、
このブログの中でも一番レビューが多いのですが、
残念ながら代表作と言える作品があまりない女優でもあります。
このブログでも星3つはいくつかありますが、
星4つはデビュー作の「快楽!人妻温泉天国」のみです。
その評価は彼女に初めて出会った興奮度込みなので、
自分以外にはどう映るか分かりません。
でも久しぶりに彼女らしい作品に出会ったと思います。
監督は北野元さんでした。自分は相性が良いようです。
これからもお世話になります。
※無料サンプル動画はないようなのでジャケット画像を貼っておきます。
レビュー№332(2014:51+2013:130+2012:151)
2013年11月28日発売/センタービレッジ/総集編作品/480分収録
汗と体温でじっとりと蒸れた下着をじっくりと堪能し味わい尽くす!
欲情してシミを作るパンティを剥ぎ取り、
グチョグチョに濡れたマンコに肉棒を突っ込む!
興奮のまま汗だくとなりセックスに興ずる熟女たちの
いやらしい姿を8時間たっぷりとお楽しみください。(FANZAの解説より)
<視聴・レビューのきっかけ>
「ジャケットのおばさん、色っぽいな」
それだけでヤフオク!で落札。
一応、入札前にFANZAで調べましたが、
出演女優は一切出ていないので、見るしかありませんでした。
出演はDISC1に15人、DISC2も15人で何と計30人。
女優名はキャプチャーしたメニュー画面を参照してください。
DISC1は豊満熟女編ってわけでもないんでしょうが、
気になる女優さんが3名。
夕希いずみさんの映像は「築地の奥さんこんにちは」から。
作品ラストの2人連続SEXを収録しています。
タイトルが築地絡みで“網目”の服を着てるんですぐに分かりました。
ジャケの色っぽい女性は中原絵里さんのようです。
50歳を超えているようですが、全然気になりません。
ジャケでも本編でも水色の服を着てますが、
これはロー○ンをイメージしているらしく、
元ネタは「万引きする男子学生をオバサン店長が犯す!! 」のようです。
彼女の色っぽさは別格なので、
この作品は近いうちに必ず手に入れたいと思います。
一度スキップしたものの、挿入されてからの表情が格別で
結局最後まで見たのが秋野優子さん。
あえぎ声は顔に似合わずかわいらしいので、そそります。
彼女のみ2回絡みがあってお得です。
彼女の場合、お腹に難があるので、見られるのは正常位や
バックに限りますが、いずれ別の作品をじっくり見てみたいと思います。
こちらの元ネタは「スーパーの中出しおばちゃん」のようですが、
あのジャケだと自分は絶対見ないですね。
だから映像を見ておいてよかったかも。
DISC2はスレンダー熟女編らしく、
気になる女優は折原ゆかりさんだけですが、
これは作品の内容が自分と合わないのでパスしました。
<総評>★
30人中、気になる女優はたった3人ですから、
打率は1割程度。
しかもDISC2は自分には全く必要のないものでしたが、
中原絵里さんを知ることができて本当によかったです。
秋野優子さんの名前は知ってはいましたが、
これまではジャケットで判断してパスしていました。
やはりAVは実際に見てみないと分かりません。
※ジャケットと元ネタを並べてみました。
レビュー№333(2014:52+2013:130+2012:151)
2014年07月05日 神咲翔子 コメント(0) トラックバック(0)