「鶯谷69のほんとうに見ているAVレビュー。」
旧ブログタイトルは「ぽっちゃり&豊満ときどき美少女」。 アフターよりもビフォーのぽっちゃり娘が大好きな鶯谷69が、 お気に入りのAVやセクシー女優、見て失敗したDVDを紹介しています。動画配信は利用したことがなく、すべて実際に円盤をヤフオクで落札し、 ほんとうに見ている証拠にDVDのメニュー画面と共にお送りします。 美人でスタイルのよい女優さんはほとんど取り上げません。体型も含め、 そこら辺にいそうで、手が届きそうな可愛い女の子が好み。良い記事が ありましたら「拍手」や「いいね!」 を押してもらえるとうれしいです。
「ぽっちゃり熟女/柴田涼子&秋野夕日」(2008年発売/小林興業作品)by DMM.R18
魅惑の肉布団!性欲尽きない豊満獣!
巨大乳房と重量級の巨尻!脂の乗った熟肉が激しく揺れる!
良く締まる名器のぽちゃ熟女!己の本能のままに中出し!!
(解説より)
一度見てみたかった柴田涼子さん。
裏ジャケのマシュマロボディに惹かれ、購入してみましたが…
チャプター壱は秋野夕日嬢が聞き手となって、
涼子さんの素を引き出すインタビュー。
その後 スタッフからの質問タイム、
お互いのオッパイチェックまで。
チャプター弐は涼子さんパート。
2人の男優に責められ、クンニと手マンでイッてしまうまで。
チャプター参は夕日さんパートのSEX。
チャプター四は涼子さんパートのSEX。
ツルッパゲのおじさん男優を当てられ、
まるで熟年SEXものを見ているようです。
〈総評〉☆
オープニング映像として涼子さんのシャワーシーンがありますが、
期待を高めてくれたのは、ここまで。
インタビューでは45歳だと言っていますが、
他に“五十路”というタイトルがついた作品に何本も出演している方なので、
若作り感は否めず。
インタビューですっかり夕日嬢やスタッフと打ち解けるのですが、
そのせいで逆に恥じらいや色気がなくなってしまう結果に。
一見 強面のご婦人が目をつぶって悶えていても、
男は全然 反応しないわけです。
夕日嬢もそれほど色気があるほうではないので、
せっかくぽっちゃり熟女が2人も出演しているのに
非常に残念な結果となりました。
「素人爆乳日和 まどか」(2010年/メディアアーツ/赤羽十四号監督作品)by DMM.R18
ご好評につき、日常生活におけるおっぱい揉みをまたまた敢行!
透明人間になったつもりであなたの願望を叶えます!
これを見たらきっと爆乳っ子の楽しみ方を再発見するはず!?
そう、おっぱいでこれだけ遊べるのです。
遊びの後は、もちろんお待ちかねの濃厚カラミで抜かせますよー!
耳に心地よいよがり声を是非お楽しみあれ!(解説より)
このメインメニューに使われている画像はイイですね。
ジャケットの写真よりかわいく撮れていると思います。
2年ほど前、彼女にハマッて、
彼女の作品をまとめて購入した中の1枚。
チャプターはご覧のように4枚に切られていて、
勝手にタイトルを付けるとこんな感じです。
①おっぱいプルプルトレーニング
普段着でトレーニングしていると、
なぜか黒子が現れ、後ろから乳を揉まれてしまう彼女。
その後 服を脱がされ下着姿に。
下着の上もはぎ取られ、胸を揉まれ続けます。
②おっぱいプルプルマッサージ
トレーニング用パッドやフィンガーマッサージャー、
電マで胸を責められ続ける彼女。
男優は“おじさんはオッパイが大好きだ”と言っていたのに、
結局 手マンで彼女をイカせてしまいます。
③パイズリ&フェラ
オッパイを縛られたり、トイレットペーパーで巻かれたり、
ラップで巻かれたりの彼女。
それから男優をフェラとパイズリで抜いてくれます。
④おっぱいプルプルSEX
ただ舐めるだけでは飽きたらず、彼女の胸に練乳をかけナメナメ。
解説にもありますが、彼女の耳に心地よいよがり声と
絶品のマシュマロボディをご堪能ください。
〈総評〉★★
結論から言ってしまうと、最高の食材を
素人シェフが料理したような出来映え。
毎回 衣装替えはしてくれるものの、
低予算の印象ばかりが目につく。
①などは会話が一切無く何が何だか分からない。
このシリーズの売りらしいが果たして必要かどうかも。
彼女の魅力はそのたぐいまれな色の白さや、
お肉の柔らかさ、よがり声の色っぽさだけでなく、
笑顔や表情の作り方もそうだと思うのだが、
そのどれもが、うまく表現されているとは思えない。
たとえばメインメニューに使われている画像は、
自然光を利用し、非常にキレイに笑顔やお肌が撮れている。
もっと本編中でも自然光を活用してもらえたなら、
映像だけでポッチャリファンを満足させてくれるような
作品になったと思うのだが…。
まあ、まどかちゃんはとってもかわいいので、
まるで女子大生の彼女と付き合っているような
気分にはさせてくれますけどね。
2014年11月03日 柴田涼子 コメント(0) トラックバック(0)