ドバドバ大作戦「全部デカイ!重量級熟肉戦車 石橋ゆう子の童貞狩り」★★★
鶯谷69の「ほんとうに見ているアダルトDVDレビュー。」
2019年9月13日発売/ドバドバ大作戦/かとう助六監督/120分収録
ぜ、全部デカイ!胸も腹も尻もバインバインの石橋ゆう子さんが
二人の童貞君を筆おろし!重量級ボディにたじたじ!?
初めてには刺激が強すぎる~!(FANZAの解説より)
<視聴・レビューのきっかけ>
石橋ゆう子さんの21枚目のレビュー。
2021年の7月にヤフオク!でレンタル落ちのDVDを
¥100で落札しました。
4つのシーンを収録しています。
①オープニング
石橋ゆう子さんと童貞君2人と待ち合わせ。
喫茶店での自己紹介や打ち合わせなど。
②オナニー&フェラ
すっかり打ち解けたところで、女性の感じるところを
身をもって教えてくれるゆう子さん。
2人の前でアソコにバイブを突っ込んでくれます。
勃起してしまった2人をパイズリとダブルフェラ。
順番に勢いよく発射させました。
③童貞狩り
1人目とベッドでSEX。
彼女のリードでプレイは進み、
玉を舐められて感じる童貞君が面白い。
ハードなフェラとソフトなフェラを耐えしのいだ後、
彼女のほうから跨って挿入。
体位は騎乗位と正常位のみ。
でも童貞だから、これでいいんです。
フィニッシュは中出し。
その後、一緒に入浴し、仲良く洗体。
手コキ発射の後、お掃除フェラまでしてくれます。
④童貞狩り2
2人目と和室でSEX。寝具はもちろん布団。
彼女の言うままに童貞君が動いてくれるのは①と同じですが、
このパートにはシックスナインがあり、クンニで彼女が感じてしまい、
チソポをお口から離してしまうのが面白い。
そして彼女が跨って挿入。
騎乗位は背面も対面も見せてくれます。
体位は騎乗位とバックが少しと正常位のみ。
でも童貞だから、これでいいんです。
フィニッシュは中出し。
その後、授乳手コキの延長戦も見せてくれます。
2人とも母親ぐらいの年齢の相手との
初体験になってしまいましたが、
彼女も満足そうだし、SEXや
年上女性の魅力に目覚めたのではないでしょうか。
<総評>★★★
エンディングに「優しく明るいプレイでSEXの悦びと楽しさを
経験させてくれた石橋ゆう子さん、有難うございました」と
テロップが出ます。
本当にその通りだと思います。
童貞喪失作品は、お相手が美人女優の場合が多く、
お世辞にも彼女は美人女優ではないため、
いざとなると勃たない場合もあるんじゃないかと
余計な心配もしてしまいましたが(失礼)
この童貞君たちが果たして本物かどうかは別として、
石橋ゆう子さんとSEXできた幸せをかみしめてもらいたい。
しかも中出しまでさせてもらえたのだから。
自分には2人とも本物に見えました。
巷には絶倫童貞作品なんてのもありますが、
実際には挿れているのに全然イカないか、
ついつい何度もイッてしまうかのどちらかだと思います。
自分なんて温めた大型ホール相手に、
わずか1分ですぐ発射してしまいますから。
大学生ぐらいの年齢だったら、
挿入前に何度もイッてしまう姿を見たかったです。
実は小生、今から20年ほど前に取引先の女性に連れられて、
恵比寿のラブホを3軒ハシゴさせられたことがあります。
そのときは3軒とも満室だったので難を逃れましたが、
その後、彼女の部屋で致そうとするので丁寧にお断りしました。
実は自分はそのとき童貞で、
彼女の部下が好きだったのです。
恋愛の対象ではないと言い訳したが、
本当は大事な相手としたかったというわけ。
ちなみにその部下とは後に付き合うことができました。
でも上司としていたら無理だったでしょうね。
さらにその10年後、今度は取引先のかなり大柄で、
かなり年上の女性を好きになりました。
その女性の同僚から、昔は美人だったと聞いていましたが、
自分はふくよかな彼女そのものが好きだったのです。
彼女は当時50代半ばで、こちらは40代。
ところが今度は自分が本当に好きなものだから手が出せない。
一回り以上離れているので、いつも子供扱いされてしまい
(それでも40代ですが)それもまた良しとしていました。
50代の彼女は今後、急激な変化を
求めてはいないと考えているようでした。
この女性とは課が変わり、仕事でも合わなくなった後、
まったく別の50代の女性とほとんど同じことになってしまう自分なのでした。
(つまり相手にそういうことをする人だと思われていない)
そんなことまで思い出してしまったこの作品。
実際、値段も安かったし、そこまでの人気はないのかも。
でも久しぶりの単体ということもありますが、
彼女の代表作に加えてもいいと思いました。
メニュー画面の右ではなくて左の画像、
色気ありますよね。
※無料サンプル動画は、こちらからどうぞ。
レビュー№2023-137

2023年06月06日 石橋ゆう子 コメント(0) トラックバック(0)