「黒デカマラを吸収してしまう程の断熱ブラックホールボディ」(森実華)★
鶯谷69の「ほんとうに見ているアダルトDVDレビュー。」
2013年発売/いわし興産作品
夫や子供たちと幸せに暮らしていた実華だが
夫の給料だけでは生活は何かと苦しいのが実情だ。
そこで家政婦の仕事をすることに。だが待っていた
黒人主人は隙があればセクハラしてくるスケベ大魔王。
一生懸命に貞操を守る実華は黒太棒の魅力に溺れてしまうのか?
(解説より)
この作品も森実華さんの単体作品が
なかなか手に入らないので予習のつもりで購入。
この作品が良かったら完全版を買えばよいのです。
黒人に犯される女優は2人。
1人目が森実華さん。★★
いきなり騎乗位で下から突かれて悶える
実華さんのシーンからスタート。
相手が黒人のせいか実華さんも色白に見えますね。
それと明らかに「大根足母さんに中出し」とは反応が違う。
チン○のデカさを堪え忍ぶ彼女の気持ちが伝わってくるようです。
でもさっきまでコンドームしてたのに、
中出しって言われてもな…
次のシーンはお風呂掃除中にセクハラ。
結局パイズリとお口で抜くハメに。
次のシーンは掃除をまじめにしていなかったので、
拘束されお仕置き。
結局 フェラをし、体で旦那様の怒りを
静めることになるのでした。
おとなしそうな爆乳爆体女優の股を目一杯広げて、
ぶっといデカマラを突き刺す。
確かにこれは興奮するんですが何だかイマイチでしたね。
反応がいつも同じだからでしょうか。
お顔や体型はほどよく小宮由梨絵さんに似ているので、
もう何年か早く、お肌の状態のよい時期に出演して
ほしかったような気がします。
ただ、抜くためではなく、ストーリーの続きを
ぜひ見てみたいとは思いました。
2人目は井川まいさん。☆
でも森さんと全く同じ構成にする辺りに編集センスを疑います。
見比べるどころか完全に萎えますわ。
〈総評〉★
今回もカンパニーロゴやワーニングもなく本編が始まるし、
女優名の記載はジャケットにも映像にも全くなし。
チャプターメニューはあるのですが、
Chapter 1 と Chapter 2 のみ。
もし作品が面白くてもこういうDVDメーカーは
好きになれません。面白くなければなおさらです。

2014年02月15日 森実華 コメント(0) トラックバック(0)