「父親の就寝中に母親に襲われイカされる息子」(田村優子)★★
鶯谷69の「ほんとうに見ているアダルトDVDレビュー。」
2008年3月20日発売/ネクストイレブン作品/橋元せいこう作品/90分
乱れた世の中の禁断親子関係。
深夜、夫にセックスをせがむが
相手にされずモヤモヤしている熟母が、
事もあろうに息子の寝ている部屋へ向かい、
寝ている息子のチ○ポをシゴキだし大きくなった
一物を咥えて、遂には自分の子宮に導きともに昇天。
夫に構ってもらえず覗く息子に自慰を見せつけ挑発!!
(解説より)
「不倫宿…背信の瞬間」ですっかりファンになってしまった
田村優子さんの出演作品。メインビジュアルも優子さんです。
今回は3人のお母さん女優が出演。
①義母 田村優子 ★★★
ストーリーは解説とまったく同じ。
息子のオナニーをのぞきながら、
部屋の前で自分もオナニーしてしまう優子さん。
ティーンエイジャーの場合、
オナニーには細心の注意を払うから、
こういうことってありえないですけどね。
次の日の夜、寝ている息子に忍び寄る彼女。
キスをしても起きないので、
つい息子の股間に手を伸ばしてしまいます。
まるで普段しているかのように愛し合う2人。
夫に聞こえないように声を押し殺して感じる彼女がたまりません。
手マンのときのニチャニチャって音が本当にいやらしいです。
お礼に息子をフェラ、そしてパイズリ。
その後 自分からまたがって挿入します。
挿入前にコンドームを付けているので中出しはナシ。
息子がピストンする間、彼女の豊満な乳と腹が揺れまくり、
母親の興味は発射後の息子の精液にさえ、尽きないようです。
②義母 五月涼子 ☆
③義母 徳田富美子 ☆
②はちょっとおばさん、
③はもっとおばさんだったのでスルーさせてもらいました。
〈総評〉★★
腰巻きSEXなのは残念ですが、
優子さんの声をひそめた絡みは見応えがあります。
最初から優子さん狙いなので、
他の2人がハズレでも全然問題なし。
ただし尺が足りなかったせいか、本編終了後に
あっても無くても関係ないようなエンディングが付いています。
ただの時間稼ぎにしか見えず、それで★を1つ落としました。
ところで田村優子さんのファンになったのは
「月刊ほうまん」という作品で本田宏美さんと間違えたからです。
こうして見ると、とても似ていると思いませんか?

2014年02月15日 田村優子 コメント(0) トラックバック(0)