「ボイン大好きレズビアン、女友達に過激なレズイタズラ。」(あやね遥菜・久我かのん・青山未来・霧島さくら)★★★★
鶯谷69の「ほんとうに見ているアダルトDVDレビュー。」
2015年10月7日発売/ビビアン作品/豆沢豆太郎監督/180分
「おっぱいが大好き!女の子が大好き!」
そんなボイン大好きレズビアンが友達のボイン女子に狙いをつけて
いちゃいちゃしながらレズビアンの良さを教えていきます!
初めは驚いていたノンケボイン女子たちですが、ボイン大好き女子の
巧みな話術とテクニックに思わずボインを許しちゃいます!ボインを揉みたい。
ボインに挟まりたい。ボイン大好き女の子の夢をかなえるエッチな妄想作品!!
(解説より)
最近 美少女レズものや母娘レズものにハズレがないので、
ジャケット左側の童顔の美少女のビジュアルに惹かれ、ただそれだけで購入。
実はジャケット右の女性がかなり年上に見えるため、
母娘レズだと思って購入したのですが、実際には近い年齢のレズものでした。
ところがジャケットの美少女がいくら待っても出てこない。
そんなわけで今回はドキュメント形式でレビューをお送りします。
メインメニュー上では女の子の組み合わせを選ぶことしかできませんが、
チャプターポイントはかなり細かく切られているので、
大きめのポイントを勝手に紹介します。
①ボイン大好き遥菜さんXボイン女子かのんさん
・ヨガ
かのんちゃんがヨガを教えてもらうため、遥菜先輩と公園で待ち合わせ。
2人は早速 先輩の家に向かうことに。
この2人の中にジャケットの美少女はいませんでしたが、
かのんちゃんが小さくかわいらしいのでよしとします。
結構 密着気味のヨガだったため汗をかいた2人はお風呂場へ。
このパートは着衣でのいちゃいちゃのみで、
2人は本当に仲がよさそうです。
・お風呂で
恥ずかしがるかのんちゃんを裸にし胸を揉み始める遥奈。
下着を脱がせるとかのんちゃんは何とパイパン。
でもとりあえずは優しくカラダを洗ってあげます。
本性を現した先輩はカラダにローションを塗りたくり、
かのんちゃんをクンニ。軽くイカせてしまいます。
戸惑うかのんちゃんの感じてしまう表情が
たまらなくいやらしいです。
先輩はかのんちゃんを座らせたまま、立たせたまま、
何度も手マンやクンニでイカせてしまうのでした。
かのんちゃんのほうが背が小さいんですが胸が大きい。
当然ぽっちゃりしているんですが、経験の少ない彼女が
ずっと受けの姿勢で快感を受け止めている辺りが、
もうたまらないですね。
・ベッドで
先輩の愛撫を楽しみに待つようになったかのん。
お風呂のシーンでもありましたが、
彼女のぷっくりオマ○コに先輩が舌を突っ込むクンニでは、
こちらも何度もイッてしまいそうになります。
シックスナインもありますが、オッパイ大好きな先輩は、
寝かせたかのんちゃんのオッパイに自分のアソコをこすりつけます。
こんなシーンは初めて見ました。
そういえば合わせ目の形もぴったりですしね。
2人の絡みは、上下を入れ替えた2回の貝合わせで終わりますが、
まったく道具を使うことなく90分もたせてくれた2人に感謝。
お茶を入れるシーンもありますが、
特にクスリを使わないのもいいです。
U&Kの昔のレズ作品なんて1時間しかないものもありますからね。
もうこのパートだけで発売してもいいくらいだと思うので、自分としては大満足です。
②ボイン大好き未来さんXボイン女子さくらさん
一緒にスイーツを作るため公園で待ち合わせた2人は、
早速 未来の家に。
でもこの2人の中にもジャケットの美少女はいないんですよね。
・ベッドで
一緒にスイーツを作る約束だったのに未来は、
さくらの胸を褒め称え、言葉たくみに彼女を脱がせてしまう。
転校してきたばかりで友達の少ないさくらは、
彼女を拒めず、次第に快感の虜になっていく。
もうスイーツを作ることも忘れ、未来は
さくらの胸やアソコをなめまくるのでした。
・お風呂で
汗をかいた2人は当然お風呂へ。全裸になると、
やはりさくらさんのほうが少しぽっちゃりしてます。
こちらは先ほど既に愛し合っているおかげで、
体を洗うのもそこそこに舌を絡め合います。
その代わりお風呂での愛撫は控えめに終わりました。
・キッチンで
おそらく①と同じような映像にならないためだと思うんですが、
なぜかキッチンの床に布団を敷き、愛し合う2人。
スイーツ的な食材を使うのかと思ったら、
ローションを塗りたくり、お互いのカラダやアソコを舐めまくります。
①では先輩後輩でしたが、こちらは同級生なので遠慮がなく、
展開が早めです。
こちらはオッパイの大きいさくらさんが相手を積極的に
責める姿も印象的です。
やはりお約束の貝合わせで終了。
スレンダーなほうが、
ぽっちゃりしたほうを責める構図は好みなんですが、
こちらはお互いに積極的すぎて、恥じらいやいやらしさが
少し薄まってしまったような気がします。声も大きいしね。
①はかのんちゃんがパイパンだったのに対し、
こちらは2人ともよく手入れしてある印象。
やはり自分は①のほうが自分好みでしたね。
〈作品紹介〉
特にメニューボタンは設けられていませんが、
ALL PLAYで見ると本編終了後に以下の予告編が自動再生されます。
「レズビアンがあたりまえの世界」「レズに墜ちていく私」
「図書館でAV女優のヌードポーズ集を見てムラムラしてしまった女子を狙うレズビアン司書」
「ビアンカップルの日常」「美熟女のレズ・ストーリーは突然に」「2穴拷問レズクリニック」
「レズビアンに囚われた女潜入捜査官」「汗だくスポコスレズビアン」
「妹の友達をノーパンとマンチラで誘惑するレズビアンお姉さん」
なんと約25分以上もあり、自分は「レズビアン司書」の中に
JK役の可愛まゆちゃんが出演しているようなので、
いずれ必ずチェックしてみようと思います。
〈総評〉★★★★
ジャケットの美少女は出演していませんでしたが、
自分の中の評価は非常に高いです。
ジャケットにもDMMにも出演女優の表記は一切なく、
気になったので一生懸命調べてみました。
①のかのんちゃんは久我かのんちゃん。
無垢の「アナル処女」で有名な彼女ですが、
実はあの作品もかなりのジャケ写詐欺と言われています。
そんなわけで、ジャケットの美少女も
かのんちゃんなのかと思っていたのですが…
①の遥菜さんはあやね遥菜さん。現在も現役で活躍中です。
②の2人は青山未来さんと霧島さくらさんなんですね。
どうやらこの作品のジャケットは、少し老けて映ってしまったさくらさんと、
メチャメチャ幼く映ってしまった未来さんが正解のようです。
実は自分は母娘レズだと勘違いして購入してしまったため、
最初から積極的に責める未来さんを童顔の美少女だとは
とても思えなかったようで大変失礼しました。
でも結果的には見応えのある作品に仕上がっていると思います。
各パートで90分ずつありますからね、もう別々に発売してもいいくらいです。
撮影場所は①も②も同じなんですが、設定と工夫で
マンネリ化しないようになっているのも好評価です。
ビビアンさんにはぜひ続編を発売してほしいですね。
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2018年01月09日 レズビアン コメント(0) トラックバック(0)